H29年度愛知県公立高校入試の出題予想をしてみたよ!

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姉さん、事件です(死語)

記憶ある限り20年前からずーっとテレビ愛知で放映していた野田塾の公立直前対策講座の番組が今年は無いようなのです!

例年バレンタインデーの週の週末土曜あたりにやっていたのですが、気がつけば明日です。

入試当日の解答速報もどうも無さそうなのです。この時期になると野田塾のホームページをチェックしていたのですが、そんな情報はどこにもありません。

野田塾は、愛知県下に64校舎開校。60年を超える伝統と信頼の教育に、nPadをはじめとする最新の学習システムを導入。受験合格の為の成績アップの秘訣は、全国模擬授業大会で、毎年チャンピオンを輩出する高い指導力と、顧客満足度で連続1位を獲得する教育実績。

ネット上で即解答速報ができてしまう現在、あの番組の重要度が下がってしまったのでしょうか。

あの番組を見て入塾を決めたという人があまりに少なく、野田塾がやる意義を見いだせなくなった感じでしょうか。

残念ですね。ずっと見てきて参考にさせてもらってた番組ですからね。出題予想も楽しく見させていただいてましたから。

困りましたね。仕方がないので出題予想してみましょうか。過去問に掲載してる過去の出題傾向一覧を見ながらちょっと書いてみます。

国語・数学・英語の出題予想

この3科目については例年同じパターンでの出題で、年度ごとの傾向が出づらい教科かと思います。

数学は「資料の整理」と「標本調査」を!

あえて書いて見るならば、数学は2013年度より毎年必ず「資料の整理」「標本調査」なんて単元がAグループBグループ共に出題されるようになりました。

学習指導要領に新しく加わったこれらの単元を高校入試で出題せよと文科省から各都道府県へ指導が入ったとか入らなかったとか聞きましたね。

ゆとり世代の学校の先生や塾の先生は中学時代に学んでいない内容なので、軽視されてるかもしれません。

ここはしっかりと取り組むべきでしょう。地味な単元ですし忘れずにしっかりと対策を。

理科の出題予想

大前提として大問6まである中で大問1と6は1問ごとに分野バラバラの小問集合です。

そして、大問2から5までで理科の各分野がバランスよく出題されます。

例年大問2が「生物分野」、大問3が「化学分野」、大問4が「物理分野」、大問5が「地学分野」になっています。

見やすいのが生物分野と地学分野です。どちらかというと暗記分野ですし、今からの対策がしやすい分野ですから書いてみましょうか。

生物分野は「消化・吸収・血液循環」と「光合成・呼吸・蒸散」が熱い!

生物分野出題の大問2を過去8年間AグループBグループで出題を書き出してみましょう。

2016A 細胞・生殖・遺伝
2016B 刺激と反応
2015A 動物のつくりと分類
2015B 食物連鎖・物質の循環
2014A 光合成・呼吸・蒸散
2014B 消化と呼吸・血液循環
2013A 刺激と反応
2013B 動物のつくりと分類・細胞・生殖・遺伝
2012A 消化と呼吸・血液循環
2012B 光合成・呼吸・蒸散
2011A 食物連鎖・物質の循環
2011B 生物の観察・植物のつくりと分類
2010A 消化と呼吸・血液循環
2010B 光合成・呼吸・蒸散
2009A 光合成・呼吸・蒸散
2009B 消化と呼吸・血液循環

不思議なことに過去8年に限っては必ずABセットでこの内容が大問で出題されているようです。なんでしょね?これ。

2009年と2010年と連続で出題された後、1年飛ばしで2012年2014年と出題されたこの分野、ここ2年大問で出題されていません。

そろそろ大問で出題されて良い時期かと。優先的に復習すると良いと思います。

地学分野は「天体」と「火山・岩石・地層」が熱い!

地学分野出題の大問5を過去8年間AグループBグループで出題を書き出してみましょう

2016A 地震
2016B 天気の変化
2015A 湿度・雲のでき方
2015B 日周運動・年周運動(天体)
2014A 太陽系の天体
2014B 火山・岩石・地層
2013A 太陽系の天体
2013B 地震
2012A 天気の変化・湿度・雲のでき方
2012B 日周運動・年周運動(天体)
2011A 火山・岩石・地層
2011B 太陽系の天体
2010A 太陽系の天体
2010B 湿度・雲のでき方
2009A 太陽系の天体
2009B 天気の変化・湿度・雲のでき方

過去8年で毎年大問で出題されていた「天体」が昨年出題されていません。これは出題可能性高まるかなと思ってます。

あと、「火山・岩石・地層」が過去2年出題されていません。そろそろかと。


まだ社会の予想が残ってますがこれぐらいにしておきましょうかね。あとは自塾生に話します。

ヤマを張った勉強はしても仕方がありませんが、そう言っても切羽詰ったこの時期は有効に時間を使ってほしいですからね。少しだけ書いてみました。

あと、この時期だから言いますが、昨年大問で出題された内容は復習の優先順位は最後です。小問で出題される可能性があるので、やらんで良しとまでは言いませんけどね。

受験生の皆さん!貴重な残り時間、濃度の高い学習ができるよう頑張ってください!(野田塾入試直前対策TV番組風)

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市・北名古屋市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年から塾ブログを毎日更新して10年突破!愛知県下の中学生と保護者の力になれるよう毎日休まず情報発信!休日はどうでもいい余談を全力で発信!3度の飯より飯が好き。妄想上団体「ちりめん山椒協会」の会長も兼任。
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