5つのダメ勉強習慣その5「深夜まで勉強」

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5つのダメ勉強習慣というカテゴリーで、勉強の苦手な人が

やってはいけない勉強法について書いてみたいと思います。

ポイントは「勉強の苦手な人がやってはいけない」という点なのですが・・

今回ご紹介する勉強は勉強が得意な人も辞めたほうが良いですね。

今日はラスト5つ目です。その内容は・・

「深夜まで勉強」

「深夜まで勉強」です。

8つの勉強法の1つ目に「12時までに寝るように」と言ったように、

深夜まで勉強しないことはとても大切なことであると思いますね。

8つの勉強法その1「夜12時までに寝る」
「どうもうちの子勉強の方法がわかっていないみたいなんです~」これは塾新規面談アルアルな台詞です。そしてこのセリフに対する塾講師の想...

私が「深夜までの勉強は不味い」ということを本当に理解できたのは、

自分自身体力が衰え始めた30歳に入ってからですね。

それまでは睡眠時間を短くして無理をして勉強したり仕事したり

しても、次の日頑張ればなんとかなるなんて思ってました。

しかし大きな勘違いだったんですよね。

睡眠不足で集中力がグッと下がるんですよね。理解力ももちろん下がります。

深夜までの勉強はロクなことがありません。

結局規則正しい生活を送っている人が長い目で見ると一番強いんですよね。

・・・

昔は受験生の睡眠時間について「四当五落」なんて言葉もありましたよね。

「睡眠時間が4時間で勉強なら合格、5時間で勉強なら不合格」といった意味の言葉です。

それぐらい勉強に打ち込めという言葉なのですが、

今や死語ですよね。私の受験時代ですら昔の言葉でしたから。

睡眠は1.5時間で1サイクルだとか、睡眠不足での生産性が著しく落ちるとか、

睡眠についての事実が時と共にどんどん明らかになってきました。

「気合でやれ。寝ずにやれ」なんてことを言う人は減ってきたんじゃないでしょうか。

そのへんを踏まえて、今ではテスト前の生徒にはこのように指導をしています。

「睡眠時間を削ったら絶対ダメ。次の日に全力が出せないから」

「前日に深夜までやらなきゃいけないやり方しているのが悪い」

「日付を超えないことを守る。そこが勉強のタイムアップ」

といった感じですね。


生徒にとってほしい睡眠時間について少し書いておきます。

睡眠時間はその人によって体の強さがあるので一概には言えませんが、

「1.5時間1サイクル説」を採用して考えていきましょう。

1.5時間×4の6時間は最低寝るように生徒には話しますね。

私自身も最低6時間は守ってます。私ぐらいの歳になると、

たまに1.5時間加えた7.5時間寝ないと体にガタがきます(苦笑)

ほんと、私は体が強くないんですよね。

生徒たちは若いので、6時間を軸にしながら、本当に追い込まれた時には

1.5時間×3の4.5時間でもいいかなとも思ってます。

もちろん、これは深夜まで勉強するのではなくて、

朝早く起きてやることを想定してますよ。

例えば23時に寝て5時に起きてやるとか。(6時間睡眠)

例えば24時に寝て4時半に起きてやるとか。(4時間半睡眠)

近年22時から深夜2時は成長のゴールデンタイムなんて説も出てきてます。

育ちざかりの生徒たちには是非ゴールデンタイムは寝ててほしいですね。

・・・

なんだか話があっちこっちにフラフラとしましたが、

まとめますね。

「深夜まで勉強をしないこと。日付を超える前までに寝ること」
「睡眠時間は最低6時間を基本に、追い込まれても4時間半まで」
「早起きして勉強はOK」

ですね。

さて、5つのダメ勉強習慣もこれで全てです。

実際にうちの勉強が得意な生徒に聞いてみるとですね・・

5つの中で何個かは行っている生徒もいますね。

やり方によっては勉強が得意な子にとっては

行ってもいい勉強法も含まれてますからね。

勉強が苦手で嫌いな生徒であるならば、

この5つはやらないようにしてください。

是非参考にして実行してみてください。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市・北名古屋市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2017年3月に月間33万PVを達成。学習塾ブログでPV数推測日本一に。休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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