昨日の夕方のことです。西尾先生@セルモ日進西小学校前教室が私の名前をタグ付けしてフェイスブックで投稿されてました。
どれどれ。
おお!これは買いです!めちゃくちゃ面白そうです。早速Amazonで買おうとAmazonを開きましたが・・
もうすでに楽しみ過ぎでAmazonが届けてくれる時間すら待てない気分です(^_^;)
ちょうど用事で岩倉アピタへ行く大田先生に「くまざわ書店」で買ってきてもらうことにしました。
やりました!紹介してもらってから1時間程度で購入することが出来ました!
この雑誌のメイン特集ではありませんが、名古屋の教育についてだけ27ページも割いて書かれています。
最初に名古屋地元名家の跡取り教育の黄金ルートについての特集が。「トップ公立校→名大」という状況は今も続いているのか?なんて特集です。
ここは小さな子供を持つご家庭の参考になるでしょうか。知ったところで真似ができるかどうかは別問題ですけどね。
そして次の特集は大学の実力として、どういった地元企業に就職していくのかという特集が。
高校と違ってあらゆる学部が大学の中にあって、どこの学部からの就職かわからないのでまぁ参考程度ですが、大学ごとに特徴あって面白かったです。
さて、いちばん熱いのは3つ目のこの特集です。この見開きページのためだけにこの雑誌を買う価値があると思います。
愛知県を中心とした中部地区の大学の序列を表した図です。少し前まで大学図鑑という書籍にも愛知県の大学の序列が図解されていたのですが、そのページも名古屋飛ばしに遭いまして今やありません。
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こういう資料が私が好きということもありますが、めちゃくちゃ面白いです。めちゃくちゃ勉強になります。
大学受験は専門ではありませんから、断片的に知っていた自分の知識がこの図で繋ぎ合わされるような心地でした。
愛知県の大学事情について最新の情報がダイジェストでわかりやすく安価に購入できるこのチャンス、逃すわけにはいかないですよ。笹食ってる場合じゃないのです(笑)
これから大学入試を控える小中高生を持つ親はしっかり確認しておくといいと思いますし、高校生以上の子でしたらその子にもしっかり確認させると良いと思います。
充実した27ページの特集でした。これだけ詰まって740円とか、乗るしかないのです、このビックウェーブに(画像は自粛)
繰り返し強めにものを言いますが、この図を親子でしっかり見て大学の序列の共通認識を作っておくことはとても大切だと思います。
保護者は自分の時代と今の大学序列のギャップを埋めてください。子供には愛知の大学の全体像を掴んでもらってください。
740円と安価なこの雑誌は、東海地区にお住まいで大学進学を検討している小中高をお持ちのご家庭にかなりオススメです。
「ホンマかいな?絶賛しすぎじゃね?」なんてあなた。どうぞ本屋で立ち読みをして自分の目で確認してください。愛知の大学事情についてこんなに熱く書かれることってそうそう無いんですってば!
実際見てみて「やっぱり絶賛しすぎだったな」という感想を持ったならば・・・・なんかスイマセン(^_^;)
多くの方にとって有益な情報じゃないかと思っていつものように熱く書いてしまいました。どうか書店にあるうちにお買い求めください。
週刊ダイヤモンドは少し前のものから何種類も並ぶことがあるのでしっかり表紙を見て確認してくださいね。
再度Amazonへのリンクも貼っておきますね。
西尾先生、情報ありがとうございました!この雑誌を買えたのは私にとってかなりデカイですヽ(^o^)丿
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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