OFFの余談で同業の先生へ向けてお送りします。
4月12日に開催した塾フェス2026ファイナルは盛況のうちに閉幕いたしました。
「南は沖縄から北は北海道まで」なんて言葉ありますが、文字通り沖縄から北海道まで、塾の先生方が名古屋駅前に集まってくれました。
これまでに知り合った先生方、初めてご参加いただいた先生方、総勢140名ほどの方々と一緒に楽しんだイベントでした。
懇親会は居酒屋貸切での120名越えのカオス飲み会に。「凄い景色だなぁ」と、壮観な景色をつまみに飲みました(笑)料理食べてませんw
その後の2次会もいつもの居酒屋「楽楽」を貸し切って60名で。
とても楽しいイベントでした。
この塾フェスというイベントを行った理由はいくつかあります。大きく4つです。ご紹介します。
同業者同士で交流が出来るイベントがしたい!
動機の4割がこれです(笑)
縁あって知り合った先生方皆でワイワイ出来たら楽しいなと。このイベントがきっかけで知り合いの先生が広がったらこれまた楽しいなと。
知り合いの先生が多いと、困った時に相談できる先生が多いということですから、良いと思うんですよね。
全国から仕事づらして来れるようにセミナーをしたい!(笑)
これです。さっき書いた横の繋がりって本当に大切だと思っているですが、それを目的に遠方までの旅行というのは家族や社員に理解されづらいだろう。
「セミナー参加して勉強してくる(キリッ)」と、仕事の一環感を出して、全国の塾長が大手を振って名古屋に来れるようにしてあげたいという裏目的が、実はセミナーにはあります。
もちろん、これからの学習塾経営・学習指導をするうえで役立つセミナーをたくさん用意をして、勉強をしたいという気持ちが表にありますよ。
今回も全てのセミナーは「私が聞きたい」という動機で登壇する先生たちにお願いしたものですから。
塾フェスの本体である多くのセミナーには表と裏の思惑があるということです。塾フェス開催動機の3割がこれでしょうか。
ゆとりが出てきたベテランの先生方に全国学習塾協会へのお誘いをしたい!
この動機が1割です。そしてこれは胸に秘めた想いで、表立っては言ってません。
高度経済成長期に生まれて成長してきた塾業界は、出来た頃には日陰産業なんて言われて銀行でお金も借りることが出来なかったそうです。
そんな塾業界が普通に銀行でお金を借りることが出来るようになり、今や法律作成の有識者会議に呼ばれるようにまでなったのは、塾業界の先輩方の功績なんですよね。
コロナ禍に経産省に「塾閉じろ」なんて迫られた時も、協会が話し合いを重ねた賜物で、閉じることなく指導を続けられたという事実もあります。
20年前は、こういったことを聞いても「そうかもしれんけど、あんまりピンとこないな」というのが全国学習塾協会への私の感想でした。
しかし、時を経て、社会人として塾を運営する残り時間が見えてきた時、「そろそろこの業界への恩返しターンかも」と私は思えてきています。
そんな想いもあり、私は全国学習塾協会に所属をして活動をしているところです。
塾業界後半に入り、ゆとりが出てきた先生たちを中心に、一緒に恩返しターンに入りませんか?……という気持ちを胸に秘めております。
自由にやれるから塾をやってる方々に、これをお誘いをするのはまぁまぁデリケートだなと思っていて。塾フェスに協会TOPの方々をお招きして、サブリミナルに学習塾協会の活動を感じてもらえたらと私は思ってます。
あとは、「全国学習塾協会への理解を深めてもらうための活動でもあります!」という口説き文句で、私が個人的に好きな協会TOPの安藤会長や常石専務に塾フェスに参加してもらうためというのもありますけどね(´▽`)
新しい若い世代に大切なことを伝承していきたい!
さて、動機の残り2割です。これは今回行ってみて後付けで思った動機なのですが、新しい若い世代への知識伝承の場になるのではと思いました。
今回は若い世代がとても多く参加してくれました。知り合いの若い先生が増えてきた関係でしょうか。
私と同年代の先生たちは皆が感激してましたね。
「この業界に熱い想いを持って活動をしている若者がこんなにもいたのか!」と。
私自身が独立開業したのは31歳ぐらいでした。その頃から気持ちは変わらぬつもりでいますが、なにせ自塾が20周年。
50歳を超えただなんて、職歴だけで言えばただのベテランです。
こうしたイベントが、若い世代との交流を通じてベテラン世代の知識と想いを伝承できる場であれば素敵だなと、思わされましたね。
以上です。
シン塾フェス
今回ファイナルと銘打って行いましたが、この「若い世代への伝承」という意味が出て来るならば、この塾フェスをやる意義ってまだまだあるなって感じてるところです。
「またやりたくなったら『シン塾フェス』なんてタイトルでシレっとやりますね」って言って回ってましたが、今はちょっとまたやろうかなと思ってるところです。
今回の反省としては、
「1人で準備を進めたので私のミスが足を引っ張った」「4会場は多かった」「朝から部屋を借りてゆとりもってやりたかった」とかでしょうか。
もしも次にやるならば、他の方と協力をして準備をすすめたいですね。また検討してみます。
行うならば2028かな。
今年の塾フェスは多くの方に参加いただけて本当に楽しい時間でした。
知り合いの先生がみんな名古屋まで来てくれてますし、これは私の生前葬なんじゃないかと思うほどでした(笑)
登壇いただいた先生、手伝ってくれたスタッフの先生、参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
またの機会でお会いできることを楽しみにしてます。
今日はこのへんで。
それでは。
國立拓治
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