27日金曜よりゴールデンウィーク休暇に入ってます。5月6日まで休塾となりますので宜しくお願いします。
そんなわけで長期OFFです。余談を。
27日の連休初日、岩倉に出来たプライベートジムに大田先生と行ってきました。
岩倉にそんなとこあったのか?って話なんですが出来たんですよね~。岩倉駅東口から徒歩1分の場所に。
便利過ぎて鼻血出ます。今までは岩倉市民がジムに行こうとなると、小牧か一宮かはたまた江南まで出る必要あったんですよね。
一時期江南のジムに通っていたこともありました。往復の時間もバカになりません。遠いのもあって退会してしまいました。
それがこのジム、岩倉駅東口から徒歩1分で綺麗なマンションの一室にあるプライベートジムなんです!
このプライベートジムのオーナーがこちら。
・・・おや、なんだか見覚えありますね(;・∀・)
2007旧教室にて、右の男子生徒。
2008仮装ディズニーツアー、中央の男子生徒。
2016韓国、マジャンドウの焼肉屋にて右側の男性。
2017自宅、天むす食べ比べ会にて右側の男性。
2016岩中体育大会、「危険な輩」と勘違いされて先生たちにマークされた左の男性。
おわかりになりましたでしょうか。
なんてことない、中2から通ってくれていて講師としても手伝ってくれてた竹浦先生ですね(´▽`)
澤木先生と竹浦先生が悪乗りで撮影したムキムキ写真を使った幻の講師紹介がこちらです(^^)
大学卒業後はずっと格闘家として活動をしてきていましたが、並行する形でプライベートジムを開業することにしたようです。
格闘家ですから、栄養に関する知識や筋肉に関する知識やトレーニングに関する知識、ものすごいんですよね。
それに加えてうちの塾でも培った「人に教える」というスキル。竹浦先生は対人折衝力が高く、相手に合わせて会話をするのが上手なんです。
学生時代に実際にジムトレーナーとしてもバイトしてたので「教えるスキル」は折り紙付き。
プライベートジムを開業するのに必要なことが全て揃っちゃってるんですよね。
満を持してプライベートジムを始めたのです。
大田先生と一緒に体験を兼ねた1時間の指導。楽しくもあっという間の時間でした。
痩せるとか筋肉をつけるというような目的では無く、疲れにくい身体にしたいとリクエストをして、その目的に沿った運動を指導してもらってきました。
心地よい疲労感が身体を包む中、そろそろ終わりじゃね?っていう空気を切り裂き、竹浦先生が最後に爽やかに提案してきました。
「最後にサーキットトレーニングしましょう!」
え、その響き、保体の教科書で生徒が勉強してるの見たことある。なんか繰り返しいろいろやる修行みたいなやつ(;・∀・)
最後に行ったのは腕立てと腹筋と全身の筋肉を使うエクササイズ3種を20秒×3回まわりするというものです。
これキツいやつじゃね?
こういうのをこの疲労感の中に追加して実施することって自宅で一人では出来ません。これはジムに通う価値でしょう。
最後のミッションにヒーヒー言いながら取り組みました。
3種類を1回終えた時点でゾッとしました。これあと2回周り!??
昨年の中3日帰り勉強合宿の終盤を思い出しました。疲労でゲンナリしてくる生徒たち。
疲労に耐えれず急に「あー!!」と声を上げたミコ。
笑ってその後何度かネタにしたが・・・今ならミコの気持ちがわかる。
竹浦先生にぼそっと漏らしました「これ勉強合宿終盤の生徒の気持ちね」
「そうす!生徒たちもやってるんで頑張りましょう!」
調子良いこと言いおって!くそ~。
フラフラになりながらなんとか3回周りを終了。ヘトヘトではありますが、引き続き心地よい疲労感ですね。
これは一人では出来ん。塾も一緒だろうな。一人では出来ん負荷を与えてあげれるのも塾の良さなんだろうな。
そんなことを身をもって感じました。竹浦先生ありがとう。
竹浦先生のプライベートジム、今は竹浦先生が1人で教えてます。おそらく遠くない将来、店舗を持つことになると思います。
その理由は単純、竹浦先生の高い指導技術と人を引き付ける人柄ですね。おそらく1人で指導できる限界がすぐに来てしまうでしょう。
岩倉駅前でこれだけ気軽にプライベートジムとして指導を受けれるのは、期間としてそれほど長くないと思います。
小牧とか一宮までジムに行ってた方々、ちょっと体重を落としたいなんて方々、筋肉をつけていきたいと言う方々、私みたいに疲れにくい身体を作りたい方々・・
私の推測ですが、おそらく今は竹浦先生の直接指導を岩倉駅前で気軽に受けることができる貴重な機会です。ご興味ある方は問い合わせしてみてください(´▽`)
プライベートジム「P.I.S」 竹浦正起 masakitakeura※gmail.com(※を@に変えて)
あんまり人気出ると予約取りにくくなるし、すぐに場所を変えて店舗を持つことになってしまうので紹介する心境としては複雑ですが、竹浦先生には頑張ってほしいんですよね。
竹浦先生がビックになったときには良質のプロテインをご馳走になりたいと思います(´▽`)
OFFの余談でお送りしました。
今日はこのへんで。
それでは。
限界突破後、撮影のためにも腹筋で足を上げることができなくなった瞬間(^^)
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國立拓治
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