題名は「ただしイケメンに限る」なんていうネットスラング風にしてみましたw
本日の午前中、3冊の公立入試過去問の比較記事をUPしました。
ふう、一仕事終えた~・・なんて思っていると、
昼過ぎに宅急便が届きました。
おおお!主役は遅れてやってきます。
愛知県公立高校過去問の比較できる最後の1冊が届きました。
塾用教材会社「学書」が作成する過去問です。
解答と解説が別冊です。最高! サイズがA4サイズ!計算余白も本番に近い!リアル! 出題分析も見やすい! 英語リスニングの台本が無いのは玉にきずですが・・
(追記 いや、ありました!解答冊子の後ろに掲載してました!これでいよいよ死角がなくなってきましたね) 解説も細かく親切です。確率は図解されてる。
「この部分ぐらいしか差をつけれませんからね、過去問は」
なんて展示会で学書の方がおっしゃっていたのを思い出します。 各教科の平均点を得点記入表のそっと添えるだなんて教材会社らしいですね。
愛知県は教育委員会に電話して聞かないと平均点の情報降りてきませんからねw
市販の過去問の王者英俊社と比較させてみましたが、その差は歴然。(学書はリスニング台本○です。間違えました。)
収録年数が4年ですが、1年で2回分ある愛知ですから、
合計8回分入っているわけです。充分じゃないでしょうか。
物足りないなら英俊社の予想テスト買ってやればいいです。
(昨年数学の問題的中してましたし!)
公立高校過去問の一番のおすすめは塾用教材「学書」の過去問!
一番のお勧め過去問はぶっちぎりで学書の過去問ですね。
しかし先ほど書いた通り、塾用教材会社の出してる過去問なんですよね。
書店で購入できません。塾に通っている方ならば、
塾長に頼めば取り寄せてもらえるんじゃないでしょうか。
塾へ通っている方は塾長にお願いしてみてください。
ちなみにこの結果を踏まえて当塾は学書の過去問を使うことに決定しました。
さようなら英俊社。予想問題でお世話になるね♪
なんだか学書の回し者みたいな記事になりましたね~。
学書さん、今年度の過去問の売り上げが良かったらなんかくださ~い(笑)
今日はこのへんで。
それでは。
國立拓治
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