余談でお送りを。
1カ月前ぐらいだったと思います。中日新聞の記者の方からメールが届きました。
「取材をお願い出来ませんか？」という内容でしたね。
幸いにも勉強についてでした(笑)名古屋グルメ関連でのテレビ出演続きましたからね。
いよいよ何屋かわからなくなりそうであったので、グッと学習塾の塾長に戻るオファーに感謝です。
なんでも、月に1度の教育関連紙面「まなビジョン」というコーナーで「1年間の総復習の取り組み方」について特集をしたいとのことでしたね。
サンプルで過去の記事の例を送っていただきましたが・・・
国語指導のゴッド、出口先生ですやん！！( ﾟДﾟ)
なんてことでしょう。凄い枠ですね。
20年前の私であれば、きっとビビっていたはずです。
「うわぁ、どうしよう、俺なんかがこんなところに出ていいかな」
「大したことねぇなとか思われたらどうしよう」
なんてビビってですね、なんならオファーを断っていたやもしれません。
今の私は違いますよ。
こんなところに出ていいかわからない部分とか、大したことねぇなと思われるかもしれな部分とかに変化有りませんが(笑)大きく変わったのは心持ちです。
「期待して声かけてくれたんだから、期待に応えられるように自分のベストを尽くすのみ」
「紙面がグダグダになってしまったら私にオファーをした担当者の目が悪かったのだ(笑)」
「大したことねぇなって思われても困らないし」
こんな思いですね。
神経が図太くなっただけという噂もありますが、ビビる気持ちでこんな貴重なオファーを断っちゃうってもったいないです。
打席に立って欲しいと言われれば、張り切ってバットを振るのみです。
この取材の準備で少し前に総復習の教材を買いました。
先日急に教材比較をしたのはこの取材があったからですね(笑)
なんとか取材を無事に終えましたが、どうですかねぇ～。皆さんのお力になれる紙面になるといいです。
「こんなんじゃ1年の復習出来ねーし！」なんてことがもしもあれば……苦情は中日新聞の担当記者鈴木さんにお願いします(笑)
「誰に頼んでんねん！」って(´▽｀)
いらした記者の方が、「また『塾選び』なんてテーマで紙面を作ることがあるかもしれない」なんておっしゃっていました。
鈴木さん、いつでも呼んでくださいね。バット振って待ってます！
記事は2月中旬に掲載予定だそうです。過去の掲載日を調べる限り土曜の紙面みたいですね。
東海地区じゃない方はご存知無いかもしれませんが、中日新聞って東海地区では圧倒的なシェアで王様ポジションですからね。
普段新聞取ってませんが、その日は中日新聞を買いに行きたいと思います。掲載日判明したらまたご報告しますね。
余談でお送りしました。
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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