ふぅ・・・第1走者・・・
だ、第2走者、うわうわきたきた・・・
第3走者(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) お、おしっこしたくなっちゃった(涙)
は、はやいよ、こっちきたよ・・・ひ、ひぇええええ
あ~あああああああああああ
まさか、40も半ばにしてこんな夢にうなされるとは思いもしませんでした。考えてみたら、この企画、リレー種目じゃなかったんですよね♡
おまっとさんでした!待ちに待ち続けた、ブログ代打企画、よ~やく、よ~やく回ってまいりました。イメージトレーニングは完璧です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
来る日も来る日もブログを書き続け、バットを振り続けました
ま、こんなかんじでしょうか
あ、申し訳ございません、ご挨拶が遅れてしまいました。私、茨城県水戸市で、な~んとなく塾? いや、ひょっとして塾? で、女区長、あ、打ち間違えました・・・塾長に立候補したままここまできちゃった遠藤と申します
よろしくお願いします( *・ω・)ノ
あ、これは眼の中に入れても痛くない私の息子でございます(國立リクエスト完了)。しかし先日、このガキ可愛い我が子の足の指が目に入り、悶絶、のたうち回ったばかりでございます。ですので、正確には・・・
眼の中に入れたら、さすがに痛い 私の息子でございます<(_ _)>
國立先生との出会いは2007年です。と、言っても、僕が勝手にファンになり、そして日々学ばせてもらっていました。記憶が定かではありませんが、僕が勇気を振り絞ってコメントを入れたのが最初だったと思います・・・いやぁ、緊張しました、ホント。すごく丁寧にコメントに返事を下さったのに、また感激。そこから少しずつ、やりとりさせて頂き、今では陰で “やっぱさぁ、國立君すげぇよ~なぁ” とか 陰で “國立、あのアホ、何ブログで書きちらしとんじゃ!”とか、なかなかフレンドリーな発言も出来るようになりました。
実際、お互いの塾を見学し、サシ飲みもさせて頂きました。温厚な人柄と、誰に対しても分け隔てなく優しく接してくださる國立先生ですが、生徒達への熱量がハンパなく、そこが足らないナメた塾屋への毒舌は、聞いてて思わずスタンディングオベーションしたくなるほど気持ちの良いものです。なので、ワンピースに例えると・・・(って、どうして國立先生は塾の先生をワンピースに例えようとするのか)・・・マゼラン!そうドクドクの実の能力者です。ルフィぶっ倒してますからね。
でも、まぁ、言っても漫画ですからね~ぇ(-。-)y-゜゜゜
ホントはね、いないんだよ~ぉ、マゼラン(-_-)
ってことで、僕の中の國立先生のイメージは・・・
東洋の神秘 ザ・グレート・カブキ ※知らない人、うぃきぺでぃあ♡
もう毒舌じゃなくて、毒霧です、はい
あ、おふざけはこれぐらいにしまして
國立先生には本当にお世話になっております。うちの塾、ひかり塾っていうんですが、あんまり塾っぽくない塾なんですね。なのでHPとかも、めんどくせぇ~し、ええわ!って、そんな感じだったです(苦笑)。それがある時から、ポツポツ、「ネットで他の塾の先生が、こちらのことを・・・」と、言って教室に来るようになりました。
國立先生が、塾見学に来て下さった時のことをブログの記事にアップしてくださったものを読んで入塾してくれた子が何人もいます。ありえないですよ、普通。
昨年、念願だった、さくら個別を見学させて頂きました。國立先生は、僕とは組織のマネジメントの方法が全く違います。正直僕の理屈でいうと、國立先生のマネジメントの仕方は個別指導塾では成立しないはずなんです。僕の中での“ありえない・・・”をいくつも質問させて頂きました。明確な答えもありましたし、ハハハハと笑っておられただけの答えもありました。
ただ根っこには、生徒達の成績を上げる為には、何でもするという覚悟と、生徒さんや講師さん達への底知れぬ愛情があるんですね。
生徒のみなさん、いっぱい手を焼かせて下さい、いっぱい甘えちゃって下さい、いっぱいよりかかっちゃって下さい。國立先生、勉強出来る子、苦手な子、分け隔てなく、みなさんの話を嬉しそうにしてくれました。反抗したり、調子に乗ったり、頑張り過ぎて潰れそうになったり、きっと國立先生は、そんなみんなと向き合いたくて塾の先生やってるんだと思います。
僕なんかより、國立先生のことご存じのみなさんだから、きっとこんなの見せたら照れて、また毒吐くの知ってると思うけど、間違いなくみなさんが、國立先生の生き甲斐なんだと思います。あんまり褒めたくないんだけどなぁ・・・めっちゃいい先生だね。
そして、さくら個別は、みなさんがいてこその塾です。みんながいなけりゃ塾なんてただの箱だからね。どんなにいい先生だろうと、どんなに生徒への情熱があろうと、君らがいなけりゃあってもなくてなくてもどっちゃでもいいの、塾なんて。だから、今よりも、もっともっといい塾にして下さい。國立先生があれこれやるより、君たちがいい塾にしようって“気”入れて通った方が、おそらく何倍もいい塾になると思うんだ。
ぶっちゃけね、さくら個別には負けたくね~んだ、ホント(苦笑)。あなたたちより、いい塾になったら、まぁ全国どこでも、地域で1番尖がった塾になれるっしょ。茨城の片田舎で、君たちをライバル視してる塾があること忘れないでください。お互い頑張りましょうね。
悔しいぐらい、素敵な個別指導塾のブログにどうしてもそれが書きたくて、國立先生にお願いして代打ブログの打席に立たせてもらいました(^_^)v
長い長い文章、ごめんなさい
きっと・・・
読み返したら、こんなんだろうな、國立センセ、サーセン<(_ _٥)>
ってことで、夢1つ叶ったぜい!ありがとうございました!
國立拓治
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