OFFです。余談を。
2週前に書いた岩倉が誇る庶民焼肉「大勝(ひろかつ)」の記事、ブログ読者より「続きはままだか」とお声いただいています(´▽`)
肉の画像を見ようと心して1回目のレポを読んでいたら、「肉無いんか~い!」と肩透かしを食らったとか(^^;)
今日は続きを書いてみましょうか。
さて、卓上にはシンプルな調味料とシンプルなメニュー表が。
この基本メニューだけで大満足なお店です。なぜならこの店の一番のおススメは肉にまとったタレですから。
少し前の画像を引っ張ってきました。2018年9月現在、牛ロース650円、牛カルビ550円、上ミノ530円、ミノ350円、ビール550円になってます。
どれもおすすめではありますが、私は特に牛豚限らずロースが好きです。牛レバ焼きも良かったですし、タンはタレも塩も良かったです。
とんちゃんが臭み少なく安いので、最初のオーダーで「とんちゃん10人前」とか頼んでビールをグビグビ飲んでる客もいましたね。
ライスと赤だしもいつも頼みます。赤だしで締める感じでしょうか(´▽`)
キムチ系はちょっと量が少なくて寂しいです。コスパ的にもサラダが好きです。
これがキムチですね。小皿感伝わりますでしょうか(^^;)
これは牛ロースと豚ロースでしょうか。最初に塩タンを1人前だけ頼んでます。唯一の塩メニューなんで最初にオーダーですね。
灼熱の大地に降臨する牛ロース。神々しいです。気のせいか?
ニンニクの効いたヤミツキ系のタレをまとった肉たちが網を炭でおおっていきます。
必ずこの展開になるので、追加オーダー時とか頃合いを見て網を変えてくれます。
古い画像引っ張ってきました。これがとんちゃんとかしわかな?安くて素敵なやつらです。タレを楽しむ店なんで大活躍です。
この残るタレがまた美味しくて。少し火を通すとニンニクの尖った味がマイルドになるので、名残惜しく最後の肉たちにすりつけます(・∀・)
大満足です。店を出ると17時半。季節によっては店を出てもこの風景(´▽`)
年に何度か無性に食べたくなる愛すべきヤミツキ系庶民焼肉「大勝」。
この店は昼ご飯の量を押さえて、夕方からアタック。美味しいタレをおかずにモリモリグビグビ楽しむべき名店ですね。
開店一巡目に入れなければ大きな時間を待つことになります。本なりゲームなり、大きな時間を過ごすグッズと共に行ってみてくださいね♪
全力余談でお送りしました!
今日はこのへんで。
それでは。
焼肉の大勝
國立拓治
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