連休明け、塾に着くと郵便受けに多くの郵便物が。
その中に愛知県の県章が入った封筒が紛れていました。なんだこれは？
なんと、丹羽高校から！学校説明会の案内として届いてます。
これは紛れもなく北折教頭が送ってくれたものでしょう。
こーんな経緯ありまして↓
北折教頭とは顔見知りだったりします。
北折教頭が犬山南高校時代にこちらからお願いをして実現した説明会参加が、転任してきた丹羽高校でも実現するだなんて、なんだか感激ですね。
丹羽高校も定員割れになってますし、生徒募集でやれることは何でもやっていこう！ということになったのではないでしょうか。
よかったら塾長の知り合いと一緒に是非来てくださいなんて書き添えてありました。
これは声がかかった人だけが行けるやつなのかな？と思ったのですが、丹羽高校のホームページにしっかり書かれていました！
基本的に中学校の先生向けの説明会を塾関係者にも開放したという感じではあります。
開催時間帯がそれを物語ってますよね。犬山南でもそうでした。
おそらく各中学の進路指導担当の先生たちが、午後の授業を変わってもらったりして参加をするんでしょうね。
終了時間は16時です。私は大丈夫ですが、直接指導に入ってる塾の先生は少々参加が難しそうですね。途中抜けもアリでしょうから行けると良いです。
さて、私は早速愛知の塾長仲間に声をかけてみました。
伊藤先生＠ネクサス江南が前向き検討。木下先生＠宇宙塾が参加決定。木下先生の塾は名古屋市南区ですよ( ﾟДﾟ)ｽｹﾞｰ
どうでしょうか？丹羽高校へ生徒が進学可能性がある近隣の塾の先生方、行きませんか？
吉澤先生＠名学館小牧新町、犬南に続いていかがですか？
犬南に続いてと言えば犬童先生＠ワン学習塾も！
江南で言えば、大瀧先生＠ＩＴＴＯ個別古知野校とか、奥村先生＠教養堂とか、横山先生・赤塚先生＠まなびカレッジとか、どうです？
犬山の藤川先生＠学習塾ＧＲＥＥＮも！
岩倉の春木先生＠算数教室オイラーも！
丹羽高校に生徒を送り出す可能性がある知り合いの塾の先生の名を片っ端から挙げてます(笑)
ご都合許せば是非行きましょう(^^)
リンク先のＱＲから参加申し込みが出来ます。近くの塾の先生方も、よかったら是非是非。
丹羽高校は確か歴史はそれほど古くない新設校です。「この地に旭丘を作る！」どの地区でもそんな意気込みで新しく高校を作るんですよね。
おそらく丹羽高校もそんな意気込みで作られてます。
学校祭の後に作ったマスコットなどをキャンプファイヤーのように燃やすという学校祭の丹霄祭が有名ですね。（今もやっているかは知りませんｗ）
生徒がたくさんいた時代は江南高校と偏差値とか大学合格実績を競っていた進学校でした。
今もそういった進学校の一面残しながらも、立地の不利があって定員割れ校となってしまっています。
ここから生徒を集めて小牧南のように巻き返していきたいのが今の丹羽じゃないでしょうか。
そんな取り組みを直接見ることが出来ると良いです。
北折教頭、こんな感じでいかがですか？
もしも塾の先生の参加の方が多くなることがあれば、次年度は午前開催の検討をお願いしますね(笑)
今日は同業の先生方へお誘いで書きました。
ちょうどというかなんというか、丹羽を受験校として検討したいという生徒から、学校のことを聞かれました。
直接行って今の丹羽について詳しく聞いてくるね。
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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