愛知県の「大学附属私立高校」内部進学率ランキング2020

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毎年買っている「高校の実力」というデータ本。今年も購入しました。

2冊あるのはAmazonで間違えて2冊買ってしまっただけです((+_+))

見ていたら興味深いデータを発見しました。

附属高校の内部進学率が出てました。ご紹介します。

愛知県附属高校の内部進学率ランキング2020

1位 中京大中京高校  70.0% 合格者数303

2位 椙山女学園高校  65.6% 合格者数258

3位 中部大春日丘高校 49.6% 合格者数244

4位 愛知工業大名電  40.9% 合格者数257

5位 日本福祉大付高校 37.9% 合格者数69

6位 名城大附属高校  37.3% 合格者数236

以上です。(金城のような高校での募集がない附属校は省きました)

私大入試の難化で改めて附属高校が見直されているかなぁと思います。

このランキングで注目すべきは1位中京大中京と6位名城大附属ですね。

両校とも高校のレベルとしては公立TOP校を受験する子たちが滑り止めにするような高校で、普通科であれば内申合計36以上の実力が必要でしょうか。

大学も東海地区の中では名が通ってます。

同じ附属の高校でありながらも、そのスタンスは大違い。

中京高校は生徒を上の大学に流し込みたくて仕方がない。推薦枠はどれぐらいですか?というHPのQ&Aには

「中京キャリア発達プログラム+ME」で結ばれていますので、附属高校には有利な推薦制度が設けられています。中京大学10学部全体に、各学年在籍生徒の90%の者が進学できる枠が与えられています。

とありました。

「うちに広くいろんな学部あるし、外へ出ていかんでもえーがね。うちにすればえーがね」といったスタンスです。

対して名城、特進クラスは基本的に名城に推薦しないとなっていた気がします。(ただ、特進クラス理系を対象とした理工学部・薬学部への推薦枠を設定しています…とHPにありました)

「まーうちの大学はええで、まっと上のレベルの大学にいきゃ~」といったスタンスかなと。

入学時に同程度のレベルの高校ではありますが、高校ごとのスタンスで出口は大違いです。

中京と名城の国公立大合格者数の過去3年の数値は、中京が26・28・34で、名城が74・95・68です。(卒業生数の比はおよそ2:3)

中京大を目指す子は中京がいいですね。学校の附属への進学バックアップ半端ないです。

附属大にこだわらず頑張りたい人は名城がいいですね。学習指導のバックアップ半端ないでしょう。

学校ごとでこんな風に違うんで、よく中身をみて受験してくださいね。

また面白いデータ見つけたらお送りしますね。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。学習塾ブログでPV数推測日本一に。休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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