高校入試指導の実績を感じる数字を作る!

3冊目の出版に向けて準備を進めています。高校入試を主題とした本で目指します。

企画書の種は大和出版編集の竹下さんに既に送ってあります。類書との違いを明確に伝え、あとは竹下さんに任せました。

竹下さんに企画会議を頑張って通してもらいます。

このやりとりの中で、竹下さんからリクエストが届きました。

「高校入試指導の実績を表す数値を前作のように出せませんか?」

なるほど。「この本は信用していいの?」という本の表紙を見た方へのメッセージとしての数値ですね。表紙に据えることを検討するのでしょう。

もっと今出ている作品が売れたり、もっと私が説得力のある存在であればよかったのですが、そういう状況ではないので数値を用意する必要があると。

高校入試にまつわるところでの説得力を増す数値ってどんなんだろうか?

調べていく作業をブログの更新に重ねてお送りします。

第一志望合格率は?

前作でも一度出してみました。愛知県は公立高校が2校受験出来るので、第一志望は勝算が低めでも他府県に比べて気軽にチャレンジをする場面多いです。

すると、第一志望合格率というのは愛知県は高く出づらいのではないかと。

昨年の入試で調べた時は「約8割」でした。これでは弱い気がしますよね。

もう少し前にさかのぼって調べましたが…

2年前は88.0%、3年前は83.8%、4年前は84.2%、5年前は86.4%。

決して悪くない数値だとは思いますが、90%を超えた数値じゃないとピンとこないでしょうね。

この第一志望合格率の数値を上げるために生徒の受験の挑戦を抑制するなんて本末転倒過ぎますし。

入試学年の募集停止タイミングは?

中3生が一番塾の指導の恩恵を受ける関係で、中3生が一番はやく定員に達します。

だんだんと募集停止をするタイミングを早めて来ていて、次年度入試学年となる現中2生は「中2の12月」に募集停止をしました。

自塾の指導が支持を受けているからこそ、募集停止のタイミングが早まってきているということを伝えたいのですが…

これはメッセージになるでしょうか?やっぱりわかりずらいでしょうか。

入試指導を経て高校に送った生徒数は?

学習塾で指導をし始めてから指導してきた中3生の人数の総数を示すのはどうでしょうか?

長いこと指導をしてきてたくさんの生徒と接してきているんだなぁということだけが伝わります。

この数字であれば1000名程度になりそうなので、「高校に送り出した生徒1000名以上」という表現が使えそうです。

これも長いこと塾の先生をしていれば、蓄積してくる数値なので弱いかなぁ。

そもそも他の先生方の本ではどんな数値を表紙に据えているのでしょうか?

参考にさせてもらうべくAmazonを覗いてきました。

塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書 (日本語) 単行本 – 2020/12/16

↑こちらは教育YouTuber葉一さんの新刊です。YouTubeチャンネルで叩き出した大きな数字が据えられています。

なるほど、「信頼できるかも」と思えたら直接本の内容に沿わなくてもいいわけか。ズルいぞ。情熱大陸とかNHKとか!真似できないじゃないか((+_+))

中学生からの勉強のやり方(新学習指導要領対応・改訂版) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/14

↑こちらはテレビ出演も多い清水章弘先生の著書です。「シリーズ累計6万部突破!」とあります。実際に売れた数字も説得力ありますね。でもこれもまだまだ真似できない…

東大式ふせん勉強法 【小学校高学年以上向け】 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/20

↑同じく清水先生の著書。なるほど。アンケートをとって数値を作るというのもいいな。やはり90を超えた数値が力を持ちますよね。

中学生 高校入試のパーフェクト準備と勉強法 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/1

↑こちらは高校入試本の先輩である高濱正伸先生の著書です。なんと、数値がない!高濱先生自体が信用になってる!これまた真似できないなぁ(*_*)

さて、先輩著者の皆さんの表紙をお手本にしてもう少し考えると…

塾のブログの数値を利用するという手も1つかなと思いました。葉一さんの作戦ですね。

月間最大50万PV」とか「1000万PV」とか大きな数字が表すことができます。

これらも併せて示して竹下さんと相談をすることとします。

理想を言うならばこういった数値を示さずとも本が売れるといいのですが、まだまだその境地には到達してません。

「正しいことをしたかったら偉くなれ」とは、ドラマ踊る大捜査線の中で言われたセリフです。

今回に当てはめるなら「正しいことをしたかったら数を売れ」ということですよね。

試行錯誤をしながら、出版社にも世間にも信用を貯めていきたいです。

よしよし、思惑通り。

本のことを考えていく作業をブログ更新に重ねる。

やってることの筒抜け感は凄いですが、編集竹下さんはこのへん寛容なので咎められるまでこのスタイルでいきます(´▽`)

余談気味でお送りしました。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。拙著「くにたて式中学勉強法」は発行部数1万部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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