現在、塾の廊下には澤木先生が昨年度作ってくれた近隣高校の高校入試資料が掲示してあります。
元々このブログに掲載すべく作成してもらった資料なのですが、自塾生のためにも活用したほうがイイに決まってるということで掲示しました。
どうも伝わっていないようなので、澤木先生がまとめてくれたこの資料の凄さをちゃんと伝えておくとですね、こんな感じです。
過去8年分の全県模試追跡調査資料から手作業でデータを拾ってきてまとめたものです。1校のデータを仕上げるのに2時間ぐらいかかると澤木先生は言ってました。
掲示している公立14校についての合否の目安ラインを偏差値と内申と当日点という切り口で表しています。
こういった合否を判断するような資料では、この資料より詳しい愛知県公立高校の物を見たことがありません。
ということは大げさな表現ではありますがこれより詳しい愛知県公立高校入試資料はこの世に存在していないということです(笑)
生徒の皆さん、塾の廊下で足を停めて見てみてくださいね。そんな貴重な資料が貼ってありますからね!
澤木先生の力作を堪能してください!
さてさて、昨日も書いた「スプリックスからいただいたトロフィーがかっこ良すぎてどこに置いたらいいかわからない問題」の続報を。
トロフィーはこちら↓
すいません常石副社長、連日登場で。めったに無いことなんで嬉しくて(笑)
トロフィーを置くべき良いところを思いついたんですよね。北名古屋校の面談机が似合うのではないかと私は思うのです。
エストの石橋先生から譲っていただいた面談机はとてもキレイなもので、このトロフィーが似合うはずなのです。ホラ。
ここに置けばトロフィーが教室に馴染みそうですよね~。面談に来ていただいた方にも見ていただけますし。
ただ、ここに置くには問題点が1点存在しています。
これらのトロフィーは私が仕切っている岩倉校のデータでいただいたトロフィーです。
そんなトロフィーを岩倉校ではない別教室で、しかも若手の澤木先生が仕切っている北名古屋校に置いていいのか?
そんなの羊頭狗肉じゃないか!?・・という問題があるんですよね。
・・
・
・・・しかしこれが胸を張って置いてもいいんです。
なぜならばデータは勉強会で提出しませんでしたが、実は北名古屋校は勉強会で1位を獲った岩倉校よりも保護者アンケート結果の数値が上回ってるからです。
北名古屋校の澤木塾長の力をほんの一部ご紹介しました。(全力かな?ww)
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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