一昨日ご紹介したプロが市販教材を愛を込めて紹介するWEBサイト「教材.jp」はいいスタートが切れたようです。
webサイトオープンから48時間で3,465ユーザー、17,200PVに達しました。引き続き多くの方に届くようがんばります。出版社の方よりDMにて複数お問い合わせいただいておりますが、webサイト内お問い合わせフォームよりお願い致します。明日は月刊私塾界@shijyukukai_jp の中の人と打ち合わせしてきます! https://t.co/oSskJclThk pic.twitter.com/06warz1GnN
— 教材.jp (@kyozaijp) November 28, 2019
いい調子で良かったとホッと胸をなでおろしながら、私はタイマーを紹介しただけでは文具屋だと思われてしまうので、教材の紹介もしようかと2記事目を書き始めました。
今回2記事として教材.jpで紹介するのは、当塾でも使用している市販教材
ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集[小学生版] です。
いきなりですが、びっくりドンキーへ行ったらいつも何を食べます?
私はいつもカリーディッシュバーグですね。びっくりドンキーのカレーって破滅的に美味いんですよ。
おそらくハンバーグを作るときに出たひき肉がぶちこまれているんでしょうね。肉の旨味がルーにこれでもかと染み込んでます。
スパイスも入っていてしっかりとカレーなんです。おまけじゃなくて主役になりうるカレーなんです。カレーの権威もこう言ってます↓
私にとってびっくりドンキーは「ハンバーグを食べに行く」というよりも、「ひき肉の入ったカレーを食べに行く」というほうが正しいですね。
それぐらい、びっくりドンキーのカレーは素晴らしい。メイン商品であるハンバーグと肩を並べる素晴らしさだなと、私は思うのです。
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何を言ってるんだお前はということなんですが、今回紹介する教材がこれと同じ感じかなと。
紹介した教材はもともと「ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕
」という大ヒット教材のシリーズ教材として後から出版されたものです。
これがびっくりドンキーのカレーのように、後から脇役のように出されたものなのに素晴らしいんですよね。
では実際にこの教材がどう良いかというとですね・・・
続きは教材.jpでお送りします↓(^o^)
ちなみにこの教材、小学生版なんて書いてますが語彙のない中学生にも充分役立ちます。大きな休みのときにやれるといいですね。オススメです(^^)
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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