「地域一番の人気塾」って生徒が何人ぐらい在籍しているイメージですか？

ふと思い立って、タイトルの内容についてツイッター（X）でアンケートをとっているところです。

次の本のアイディアの一部なんですけどね。

「地域一番の人気塾」というフレーズに対して、実際その地域に住む保護者たちは、生徒数何名ぐらいの塾をイメージするだろうか？ということを知りたくてですね。

アンケートを始めました。

お子さんを持つ保護者の皆様へ質問です。
「中学生が多く通う地域で一番の人気塾」というフレーズを聞いたら、その塾（1教室）には少なくとも何人以上ぐらい生徒がいることを想像しますか？

— 國立拓治＠3刷重版「中学生」成績トップの子の親がしていること (@sakurakobetu) August 14, 2023

結果が集まってきていますが、ちょっと私の聞き方が良くなくて、勘違いされて投票されているのではないかと危惧してます。

「その塾（1教室）」と書いたのは1教場丸ごと全部の生徒数という意味で書いたのですが、「その塾の1つの教室に何人ぐらい座って良そうですか？」という風に勘違いされてしまっていないかなと。

150人もの人たちにアンケートに協力いただきましたが、改めて聞きなおして良いですか？

お子さんを持つ保護者の皆様へ質問です。
「地域で一番の人気塾」と言われて違和感が無いのは、その塾に在籍生徒数が何名以上いるときでしょうか？

この表現なら勘違いは無いでしょうか？

「ああ、そりゃあ前の表現が悪かったよ。勘違いして投票しちゃった」なんて方も、「いや正しく認識していたよ」という方も、お手数ですが改めて投票お願いします。

こちらからお願いします↓↓

（聞き方が悪かったので改めて）お子さんを持つ保護者の皆様へ質問です！
「中学生が多く通う、地域で一番の人気塾」というフレーズを聞いたら、その塾には全学年合計で何人ぐらい生徒が在籍していることを想像しますか？

— 國立拓治＠3刷重版「中学生」成績トップの子の親がしていること (@sakurakobetu) August 15, 2023