プログラミング教材「QUREO(キュレオ)」を自塾に導入することにしました。
キュレオはサイバーエージェントグループが開発した小学生向けプログラミング教材ですね。
昨年に当ブログでも紹介しました↓
この時の記事で私は最後にこう書きました。
「キュレオ、自分でやってみようかな(・∀・)」
いろんな動機があって今回導入を決めましたが、昨年自分で言っていた私自身が触れたいというのが一番大きな動機かもしれません(^^;)
導入のきっかけは伊丹校の美納先生。キュレオを導入しようかと思うと美納先生から相談があったところからです。
ここからここ最近の出来事が思い出されました。
「あぁ、そういえば中学生が技術家庭の質問でプログラミングの内容持ってきてたな」
「そもそも自分自身が学生時代に触れていないからよくわからないんだよな・・」
「必修化されて大学入試の科目にもなると言われても、なにからなにまでよくわかってない」
「キュレオはパソコン１つで完結するから準備が大掛かりじゃないし、指導に熟練した専門的な知識が必要じゃないとも言ってたな」
「うまく小学生の授業の中に教科の１つとして組み込んで行くことを目指して、うちも導入してみようかな。それに・・・」
「何より自分自身がやってみたい！」
と、こんな経緯で導入を決めました(´▽｀)
ここからまずは私がやってみて、どんなふうに塾の指導に組み込むかを考えて、来春から案内が出来たらいいなと思ってます。
「どんなふうに実際に指導をしているかがまるでイメージが湧かないので、実際に指導をしているところを見学したいのですが可能ですか？」
スプリックス営業担当の関根さんにお願いをしてみました。しかし、
「スイマセン。コロナ対応で今は森塾は見学出来ないです・・・」
「では、導入している塾さん探して、お願いして見せてもらってきます」
「導入教室は１８００以上ありますので、お知り合いの塾があるといいですね」
こんな経緯で知り合いの導入塾を探す展開になってます。
なんとか知り合いの塾を探してお願いをして、実際の指導場面を見てきたいと思います。
また経緯お伝えしますね。
今日はこのへんで。
それでは。
実際のキュレオの画面です。スクラッチベースで作られてます（知ってる風を装う）
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國立拓治
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