OFFです。余談を。
リオオリンピックが終わろうとしていますね。それにしても今回のオリンピックは日本選手の躍進が凄かったですよね。
獲得メダル数は過去最高。素晴らしい結果です。
この理由としてビデオ判定が多くの競技で取り入れられるようになって審判を買収してた国が上位に来れなくなったとか、ロシアがドーピング問題あったとか、ドロッとした外部的要因も語られたりしていますね(審判買収の真偽は知らんですがw)
しかし、私は単純に次の東京オリンピックへ向けて各選手の気合が入ってきているという面も多分にあるんじゃないかなぁと思っています。
月並みですが感動をありがとうです。柔道も卓球もバドミントンも陸上も。オリンピックってこんなにも面白かったっけ?なんて思ったリオでした。
2020年の夏期講習はオリンピックシフトで実施!
さて、リオも間もなく終わりいよいよ4年後は東京です。1964年に東京で夏期オリンピックを行って以来60年ぶりなわけです。
恐らく私が生きてる間はもう日本での開催は無いのではないかと思っています。
2002年の日韓サッカーワールドカップでの日本全体の盛り上がりの記憶があります。
それが今度はあらゆるスポーツの頂上決戦が東京で行なわれるわけですから、日本全体のお祭り感は2002年の時よりも段違いに凄いだろうと。
家族総出で東京へ応援に行く家庭もあるでしょう。近所のパブリックビューイングを見に行く家庭もあるでしょう。
東京オリンピックの開催期間は塾に来れない(来たくない)生徒が増えることが容易に想像できます。
ならばいっそ最初からその期間は塾を休みにしてしまおうと。お盆休みや夏前の準備期間の休みをオリンピック期間に当て込んでしまおうと考えているのです。
東京オリンピックの競技実施日程を見てみると↓
7月25日から7月末までに集中しているのでそこをお休みにしたらいいかもしれませんね。
あぁ、でも卓球が7月末から開催かぁ。陸上も開始が遅いよなぁ。
・・えぇ、私もその休みを利用して東京へ日本応援に行く予定ですから真剣です(笑)
首都圏の知り合いの塾の皆さん、ホテル確保できなかったら教室に泊めていただいてもいいですか?(笑)
競技応援が無い時間帯は夏期講習お手伝いしますので(笑)
リオの日本選手たちの頑張りに感動して衝動的に言ってるわけじゃないですからね。
2013年に東京に決まったその日から決めていて、2014年にはその想いを旧ブログにも書いてますから♪
改めてこちらでも2020年の夏期講習日程の予告しておきますね。
今日はこのへんで。
それでは。
ホームページを見てみると大会を支えるボランティアは9万人募集するみたいですね。なんと岩倉市全市民よりも北名古屋市全市民よりも多いっ!日程が上手く合えばこっちでもいいですね~。
國立拓治
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