中学生向けの個別指導塾にとって最も大切なこと

「カノ、逃げ恥見てるか?今日は平匡さん連れてきたから一緒に写真撮ってもらおう」

写真掲載許可の紙を保護者に書いてもらって持ってきてくれたカノにこう言って、当塾の平匡こと久世先生と一緒に記念撮影を撮りました。いい写真が撮れましたね。img_9416s

エイシンも9科でまた最高順位更新です。ポージングが相変わらずいいね。マスクとマフラーは取るべきだったかな(苦笑)img_9430s

過去最高順位更新の常連ハルカも撮影しました。中1の最初から今日まで過去最高タイも合わせると8度の最高順位更新をしてます。自分の殻を破り続けるなんて素晴らしい!img_9395s

今日も成績を上げた生徒たちの良い写真が撮れて満足です!

中学生向けの個別指導塾にとって最も大切なことは「生徒の成績を上げること」と「生徒が楽しく通えること」なのだそうです。

これは1教室あたりの生徒数が日本一の個別指導塾である森塾の常石副社長が仰っていたことです。私はこれを信じています。

今日ご紹介した写真たちは、その最も大切なことが2つとも出来ていないと撮れない写真ですよね。

こういう写真が撮れるのは最も大切なことを実行しながらやれている証拠と言ってもいいかもしれません。

これからもこんな写真を1枚でも多く撮れるように頑張ります!

明日は午前から面談、午後は中3入試対策、夜は講師親睦会です!頑張ります!

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを日々更新。月間最大50万PV。拙著「くにたて式中学勉強法」は12刷重版!著書累計は6万5千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。詳しいプロフィールはこちら。