ツイッターを見ていたら、川崎の岩澤先生＠岩沢学院がブログで恐ろしい内容のＷＥＢページを紹介してらっしゃいました。
( ﾟДﾟ)ヒー！！！
恐ろしい。恐ろしすぎる。
東北大学の川島教授はスマホの害についてずっと研究されている方ですが、その一部がＷＥＢ記事で紹介され
元記事はこちらです↓
一番恐ろしいのはラスト4ページ目です↓
一部引用しますね。ホント恐ろしいですよ。
衝撃的なのは「（スマホ使用1日）3時間以上」の結果です。灰色の棒が1本も残りませんでした。
この結果からわかることは、スマホ等を1日3時間以上使用している子どもたちは、どれだけ勉強を頑張っていても、きちんと睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満に沈んでしまっているということです。
勉強を長時間取り組んでも、睡眠時間をたっぷり確保しても、スマホを長時間使用していたら、勉強の成果が出せないと……恐ろしい。恐ろしすぎる。
そして、次の文章で記事ラスト。
つまり、スマホ等を長時間使用している子どもたちは、勉強時間や睡眠時間が削られてしまうから学力が低いという、私たちの最初の仮説は証明されませんでした。
この結果から、スマホ等の使用は子どもたちの学力に直接的な悪影響を与えているという可能性が高まってきたのです。
ギャー！！( ﾟДﾟ)
ここで記事が終わるんです。なんてすばらしい止め方。気にならずにはいられない！早速この本を購入しようと思ったらＡｍａｚｏｎで売り切れです！
そうでしょうそうでしょう。皆が続きが気になるでしょう。ｋｉｎｄｌｅでは買えますが紙で読みたい！
そんなわけで近々書店で買ってきます。また続報が書けたら書きますね。
結論部分だけ注目しましたが、途中もとても興味深いです。よかったらリンク辿って読んで来てください。恐ろしさで震え上がりますから(´▽｀)
そして、もしも我が子がスマホを1日3時間以上触っているようでしたら、使用時間制限をかけるといいですね。参考にしてください。
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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