松江塾＠埼玉県川越市の斎藤先生から連絡が来ました。松江塾って先日塾フェスで塾長の真島先生が講演してくれたあの松江塾です。
無事に本が出来たとのこと。
どれどれ、Amazon見てきましょ。
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おおお！本当だ！素晴らしい！無事に形になりましたね。
中学生「偏差値70超」の子の勉強法
というタイトルです。
松江塾というのは最上位の子たちが多く集まる集団指導塾ですから、タイトルに偽りなし。このタイトルを語るのに相応しい先生ですよね。
最上位の子たちがどんな取り組みをしているのか、この本で明らかになることでしょう。そしてそのノウハウは全国各地で役に立つことでしょう。
来週発売みたいで、川越のブックファーストでは先行販売してるようですね。
きっと松江塾のママブロガーたちがさっそく足を運んでいることでしょう(´▽｀)ﾏﾋﾟｺｻﾝﾄｶ
Amazonでは予約受け付けてるようです。書店では来週半ばから並ぶでしょうか。
気になる他地域の方はチェックを！私も読んだらまたレビューしますね。
さて、なぜこの保護者のような偉そうなポジションで私が語っているかというとですね、そもそもこの本、生まれたキッカケは一緒に行った味仙なんです(笑)
昨年9月に名古屋に斎藤先生が来てくれたときに、井ノ口先生＠井ノ塾と守田先生＠未来義塾と一緒に４人で味仙行ったんですよね。
確かその時だったかと思うのですが、「本を出すことを目指していまして」なんて話を斎藤先生から聞きました。
松江塾は社員2名でオンライン生含めて1200名を指導する超人気化け物個人塾ですし、書籍にするネタはいろいろとあるのだろうなと思ってですね、その後に大和出版の編集竹下さんにご紹介をすることにしたのです。
出版社としてもいつも新しい著者を探しているのは間違いなくて。とはいえ、誰でも良いというわけでも無くて。このへんがもどかしいところです。
お世話になってる出版社ですから、新しい著者の候補はご紹介出来ると良いなと思ってるんですよね。私自身がそうそう本を書けるわけでもありませんし。
こんな経緯あって、お会いした人達の中で「この人の本は需要ありそう！」と私自身も思えた時は、竹下さんにお声掛けだけするようにしてるのです。
「本を出したいという超人気塾の先生がいるのですが」と竹下さんにお伝えしたのが昨年の9月下旬。
上手く話が進んだようで、そこから半年強で本が出来上がりました。凄いスピードです。
私と違って集団指導塾の先生ですから、夕方以降はずっと教壇に立っていることもあり本を書く時間はそう簡単に捻出出来ません。
YouTubeもブログもやってらっしゃる先生です。かなり頑張って時間を捻出して作った本でしょうね。
この本で日本全国の中学生の役に立てたら良いですね。斎藤先生お疲れ様でした。
さてさて、今度は私の番です。
私も次の本に向けて動いてます。中学生向けに1冊と小学生向けに1冊。来年2冊出せるように準備を進めているところです。
もう少し明確になってきたら予告兼ねて書いていきますね。
引き続き届いた質問にはボイシーで答えてますよ。月曜に更新したのはこちらから↓
また、昨日ホームページのブログの方に「【2024最新】西春高校の入試突破ガイド」というタイトルで更新しました↓
急に別サイトの更新についてご紹介しているのは、「このブログ止まってることもあるけど、サボってるわけじゃないからね！」という弁解のためですよ(笑)
今度は私の次の本について書けると良いです。
今日はこのへんで。
それでは。
ちなみに仲人國立本はこれで2冊目です♪私も先輩著者の紹介あって本を出せたので、恩送りが出来たようで嬉しいです。
YouTubeも週1更新挑戦中！
塾長國立の著書はこちら↓
國立拓治
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