ＯＦＦです。同業の先生方へ余談で書かせてください。
「コロナも落ち着いてきたし、久々に飲み会やりましょうよ！」
こんな動機で塾の先生たちに声をかけたのがスタートでした。
「せっかく集まるんで昼に勉強会もしましょうか！」
なんて派生して企画されたのが4月10日のイベントです。
塾シルの延藤さんや教育百貨店の平野さんにもお声掛けして、ＨＯＭＥ個別の篠崎先生にＭＣも頼んで開催を楽しみに待っている最中ではありますが、また奴の足音が聞こえてきています。
コロナですよ。オミクロンですよ。
最大規模で企画をしていた塾フェス２０２０が開催中止となったのはまさにコロナのせい。
今回はもうさすがに大丈夫だろうとたかをくくっていたのですが、いかんせん終息スピードが遅い(+_+)
毎日コロナの状況を見てため息をついているところです。実効再生産数も1を割って、ピークを越えたのは間違いなさそうなのですが。
また開催か中止かを検討しなくてはいけない羽目になるだなんて、思いもしませんでしたね。
蔓延防止がどうなっていくかです。調べたらこんな記述も↓
政府は「まん延防止措置」を解除する目安として、新規感染者数が継続して減少することや、病床使用率が50％を下回り、下降傾向になることなどを挙げています。
現在の都道府県別の病床使用率はこんな感じ↓
さて、どうなることか。開催と中止の判断について書いておきます。
4月10日が愛知県で蔓延防止の期間に指定された時点で開催中止とします。
ギリギリになって延長して指定されたりしたら嫌ですね。こればかりは何とも言えないので、この基準で行かせてください。
遠方からいらっしゃってお泊りの予定の先生はホテルなどはギリギリまで手配なさらないでください。
どうせこの状況下ですから、ホテルもガラ空きですからギリギリ手配でお願いします。ギリギリ中止のあおりを受けないようにしてもらいたいです。
無事に3月6日で蔓延防止が解除された時には、また告知しますね。ＷＥＢ上で参加費を決済してもらえるように急いで準備します。
もしも3月6日の蔓延防止が延長した場合は、その時点で当日現金でいただくことに変更しますね。
さて、大きく告知をしながらも、現在事前申し出のエントリーで定員まで達してしまっている状況です。ひそかにこれから参加しようかと思われていた方スイマセン。
キャンセル出た時にはご案内します。
また、動画が上手くとれて公開できる準備ができた時は、後日改めて動画配信希望も募りますね。
今回は50名規模のイベントですが、コロナが完全に終焉したときには、また100人規模でやりたいですね。
以上です。
あーあ、はやく気兼ねなくワイワイやりたいですねぇ～(´▽｀)
今日はこのへんで。
それでは。
※追記！これ書いた後にマンボウ延長の話出てきてる！(+_+)ﾋｴｪ
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國立拓治
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