公立受験校は私立入試の結果に応じて変えれる!

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愛知県の公立入試について今日は書いてみたいと思います。

中3生はもうすぐ学年末テストです。学年末テストを終えると・・・公立入試希望の家庭はすぐに懇談会が中学校で行われます。

ここで公立の受験校を決める懇談会ですね。中学校の懇談会として最後の機会となります。

中学校側としてはここで公立志望校を決めてもらってスムーズに入試へ向けて準備を整えたいという想いあるとは思いますが・・・

大事なことをお伝えしますね。

「ここで公立志望校を完全決定する必要ありません」

いや、もう少し慎重な表現でお伝えしなおしましょうか。

「私立高校の入試の結果に応じて志望校を変えることを伝えても良い!」

ですね。

地域によってはこんな当たり前のことが認められないことがあるようです。

地域によっては、こういったフレキシブルな対応はしてもらえず、「面談時に確定してください!変更は認めません!」なんて対応がなされていることがあるようです。三河でそんな例を聞きました。

冗 談 じ ゃ な い !

「先生の業務が煩雑になるから」という理由以外で変更を認めないその理由を教えてほしいです。

確かに学校の先生たちの業務はスーパーブラックな環境ですが、簡略化を求めるところはそこじゃないはず。

子どもたちの進路に関わる大切な部分です。ここはどうか中学がちゃんと対応をしてほしいところです。

現に岩倉市では私立高校入試の結果に応じて公立の志望校を変えることを認めてくれています。

たとえば・・・

内申27で偏差値50の子、私立の受験校は大成とみずほ。公立の志望校は小牧南と小牧と犬山で検討中。

■もしも大成が受かったら

→公立は小牧南と小牧で受験。大成が滑り止めであるならダブル落ちも覚悟で小牧南をアタックしたい。

■もしも瑞穂しか受からなかったら

→みずほは遠いし可能な限り地元公立に行かせたい。よって公立志望校を下げて小牧と犬山で受験。

といった感じです。

これを面談時に学校に伝えて、了承してもらうのです。

私立の結果が出てから公立どうしようどうしようと慌てふためいて中学校に迷惑をかけるのではなく、合格パターンに応じてどうしたいかをあらかじめキッチリ中学校に伝えておくのです。

これなら迷惑かけませんよね。明確ですよね。これをしたいと正面切ってお願いするのです。

どうでしょうか?愛知県内の中学生を持つご家庭の方、こんなことお通いの中学で出来ますか?

もしも出来なければ、中学側にはある意味迷惑かけますが、「愛知の他地域では認められているようですし、こちらでも対応してもらいたい」と食い下がってみてください。

担任や進路主任でラチがあかなければ、学年主任、校長、教育委員会、と私なら食い下がってみるかも知れません。

「○○中に通っているというだけで、この対応がしてもらえないというのは不公平ですよね」と。

「余計なことゆーなぁ」と千鳥ノブの困った顔のような学校の先生方の顔もチラつきますが、地域によってこの対応の差はかわいそうです。

私立の合否結果に応じて公立志望校を変えたいご家庭は、是非キッチリ希望を申し出るようにしてくださいね。

こんな風に選択肢が沢山あって、私立の合否によって公立の志望校を変えるなんてことがやれるのは名古屋と名古屋近隣だけかもしれませんけどね(^_^;)

また、昔はどこまでも私立は滑り止めであって、私立の合否によって公立の志望校を変えたいなんてことが無かったのかもしれませんね。

「うちの中学では認められてませんけど!?」なんて方いらしたらまた教えてください(^o^)

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市・北名古屋市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。学習塾ブログでPV数推測日本一に。休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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