愛知県公立入試過去問演習は「国数社理英」の順で!

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中3生は私立高校入試直前ですが、公立入試の過去問演習は始めていますか?

私立入試が終わると公立入試の過去問演習を本格的に始めると思うのですが、今日はその際のちょっとした注意点を。

過去問演習をする際の取り組む順番ですね。これは、愛知県ならば「国数社理英」の順で決まりです。この順で取り組んでください。

埼玉県も同じ「国数社理英」ですね。親近感湧きます(^^♪

ちなみに東京は「国数英社理」、大阪は「国数英理社」、神奈川は「英国数理社」・・・

この順は何?ってなるのですが、これは実際の入試当日のテストの順番なんです。

各県によってこんなに違うんですね。

愛知ではまずウォーミングアップがてら国語、その次に脳が暖まってきたところで数学、そして理系教科で加熱した脳をクールダウンすべく知識教科の社会。

昼食を挟んで再び理系教科の理科で、最後に英語で締める・・・といった実施順ですね。私の頃から20年以上変わっていないと思います。

さて、再度言いますがこの教科順で過去問は取り組むようにしてください。

これは入試当日と同じ状況で練習をして欲しいという想いからです。

入試当日は日々家でリラックスして過去問練習をしている状態と違って、まず本番ということで緊張した状態になりますよね。

そして、最初の教科である国語は単純に入試当日の緊張感だけを乗せて取り組みますが、最後の英語は終えた4教科の手ごたえを元にモヤモヤとした心配をする思いも乗せて取り組むことになります。

こんなリアルな感じを当日と同じ教科順で過去問演習に取り組んで練習から体験しておいた方がより良いなと。

生徒によってはメンタルが強くてそんな風に当日も感じないかもしれませんが、それはそれで練習で感じることが出来たら良いですよね。

実際、過去問演習は1教科ごとにマル付けをして直しに取り組むので、マル付けを溜めこまないと教科の出来の手ごたえを元に心配になるという感じはリアルに感じることはできませんが、それでもリアルな教科順で取り組むことは小さなプラスになると思うのです。

入試当日のテスト結果に繋がるこんな小さなプラスを重ね合わせて行って、ベストを尽くしたいですよね。

そんなわけで私は愛知県公立入試の過去問演習は「国数社理英」の順で取り組んでほしいと思っています。

市販の過去問の掲載順がこの通りになっているかというと、ものによっては全然順番が違うので、何も考えずに前から順に解かぬように注意を。

ちなみに私がいつもお勧めする英俊社の過去問は、英語が最初で国語が最後に掲載されてます。(国語は右開きで進むので最後の掲載が具合良いんでしょうね)

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以上です。公立入試過去問演習時の小さなコツをお伝えしました。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市・北名古屋市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。学習塾ブログでPV数推測日本一に。休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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