OFFです。余談を。
今日は2年目の講師白木先生と吉村先生のレク企画「サバイバルゲームをやろう!」という企画の日でした。
知らぬ間に勝手に企画してくれたありがたい企画です。いきなりの企画ながら少々マニアックで費用もかさんだ企画だったので半額塾で持つことにしました。
その後飲み会もくっつけて参加を募ったら、10名の参加希望者が集まりました。その後の飲み会は20名の参加希望者が集まりました。
白木先生がスマホアプリで作ったという告知がこちら。よく出来てますね~。スマホ凄い。アプリ凄い。
皆で全身の装備を借りて本格的に楽しんできました(´▽`)
長い長い初心者向けのレクチャーの後に、ようやくゲーム開始です。
非日常空間の中での真剣勝負。緊張感に包まれながらの真剣勝負はとても面白い体験でしたね。
とは言え、楽しみながらも少し怖い思いをしましたね。
銃弾で打ち倒した相手の黄色チームの人間は、撃ってるときにはわかりませんが、恐らく大田先生であったり石塚先生であったり湯浅先生であったりするわけです。
迷彩服とマスクに覆われているとはいえ、そういうこと忘れるんですよね。単純にそれらの相手は自分の命を奪う敵として認識するわけです。
1人でも多く倒そうとゲームに熱中する自分に少し怖い思いしました。我に返るとそんなことを思いましたが、単純にゲームとしてはとても面白いものでした(´▽`)
マニアックな遊びに誘ってくれた白木先生と吉村先生に感謝です。あぶない刑事を参考に撮影したかっちょいい記念写真がこちら(´▽`)
その後飲み会をしてきました。ここで参加者が倍の20名に。元教え子タイシの伏見の店に食べに行きました!楽しいひとときでしたね。
生牡蠣デビュー戦の子たちが言うには「海の味がした」とのこと(笑)凄く美味しい牡蠣なんだけどなぁ(・∀・)
多くの先生たちといろんな話をしてきて楽しかったです。
いつものセリフ書いておきますね。講師たちとの心の距離というのは目には見えませんが個別指導塾の教室運営にとても大切な要素です。
心の距離が近ければ近いほどより良い教室が作りやすいです。すると今回のイベントはとても大きな意味を持つ大切なイベントなんです。
講師たちとの心の距離が近づけば、来てくれる生徒の成績を上げるために具体的な相談が気兼ねなくできるんですよね。
迫りくる夏期講習、講師の先生たちと協力して生徒にとっても講師にとっても良い夏にしたいですね。
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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