連休中です。短くお送りさせてください。
面白いマシュマロ届いてました。こちら↓
いいですね~。よくぞ質問をしてくれました。
なんだかいいですよ。リアルな家庭内の事情の覗かせてもらったみたいでとても愉快です(笑)
君が真剣に悩んでいるところに愉快とか言うのはまぁ失礼だけど、一緒に対策を考えていこう。
まずはこのアプリのことを言ってるみたいだね。なんだか良さそう。入れてみようか。
これの課金版をお願いしたいということだよね。
作戦は2つ。まず1つ目。
交渉は食後の穏やかな時間帯で!
どこかで聞いたことあります。食後は人は穏やかだから、交渉事は食後の方が良いと。
私もなにか謝らなきゃいけないようなことがあるときは、食後の穏やかそうな時間で謝るようにしてますよ(笑)
親が穏やかな時間帯を想像してみて?おやつ時間時にスイーツを食べたりすることあれば、そういう時間の後とかの方がいいかもね。
あとは、テレビ番組で楽しい番組、ハートフルな番組を見た後とか、とにかく穏やかな気持ちで君の話を聞いてくれそうな時間を探ろう。
まぁ小手先のテクだけど、成功確率はあげていきたいよね。
急ぐならお金を借りることにして交渉を!
そのアプリ調べてみたよ。1カ月500円の課金だね。君が仮に高2だったとして、入試まで1年半。仮に利用期間が18カ月だったとすると……
9,000円だ。3年間丸々使ったとして18,000円。
これって、いざアルバイトをして働き出したなら1カ月で返却が可能な金額だよね。よって、これを今は勉強のために課金したいから前借りさせてほしいと頼むんだ。
これはもちろん、「そういうのは出してあげるわよ」というありがたい返事を期待してのことだ(笑)
もしも交渉が失敗しても君はすぐさまそのアプリの課金が可能になる。アルバイトで1カ月で払える額ぐらいを家族に借りることなどなんでもないことだ。
もしも交渉が成功すれば、勉強への覚悟を親に伝えられたうえで、課金分を出してもらうことが出来るでしょう。
決意を高めるために自分で払うという手段も!
さて、質問とは少々逸れるかもしれませんが、あえて自分で払うっていう手段もいいですよね。
自分を高めるために自分のお小遣いの中から出して課金するだなんて、最高なお金の使い道だと思うよ。
高1高2の頃にバイトをしまくってお金を貯めた生徒が、そのお金を使って高3の間うちの塾に通った生徒がいたよ。かっこよすぎて眩しくて、その生徒を直視出来なかったね(^^)
課金したい期間分の費用を用意して、親に差し出して、「これでこのアプリの課金をしたい」と申し出る。
これもいいね。
参考にして是非アタックしてみてください。またどうなったか教えてね。(もう交渉済みだったらゴメンねw)
良いアプリを教えてもらえてよかったです。インストールして使ってみますね。
以上です。アプリよかったらまたここでご紹介しますね。
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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