OFFの週末は星野源のライブを観るために新潟まで行ってました。
久々のライブでした。ライブ自体で言うと講師たちと2014年に行った滋賀でのマキシマムザホルモン以来、ホールでのライブは10年近く前の名古屋ドームでのドリカム以来です。
開演前、大田先生の隣に座っていた方は連れの方と話していました。
「もう次はいつ会いに来れるかわからないし、会えて嬉しいというよりも今日で会えなくなるのが辛い」
ええー!(゚д゚)!開演前からそれ!?なんつー星野愛((+_+))
開演して華やかなステージが始まりました。このステージを楽しみにする客の熱い気持ちを集め、1曲目「化物」からスタートです。
光り輝くステージ、心地よい音量で鼓膜を押してくる音楽、楽しげに歌う星野源。9,000人の客たちは完全にこの空間に魅了されていました。
極上のエンターテイメントになぜか涙腺が緩みました。うわースゲーという感情と涙腺が繋がっているようです。
この症状は歳と共に強まっててですね、ナイトスクープの西田局長のようになるのではないかと少々危惧しております(^^;)
座席数は目視で数えました。チケットが確か8,000円ぐらい、グッズもバンバン売れていたので1人平均5,000円買われたとして・・
9,000×(8,000+5,000)=1億1700万円!!
一気にこれだけの人数を幸せな心地にして、これだけのお金を集めるって凄いな。素敵な仕事だなって思いました。
(儲かるなウヘヘって感情じゃなくて、単純に凄いな~という感情です^^;)
星野源みたいにより多くの人の力になれないかな
開演前の隣の女性といい、華やかなステージで皆を笑顔にしたり、星野源みたいに多くの人の役に立てるといいな。
「自分ももっと多くの人の力になれること無いかな?」ステージを楽しみながら頭の片隅でずっと考えてました。ライブは続きます。
例えばこんなんどうかな。
以前から引越しとかで愛知に来ることになった中学生たちの家庭に面談してきたけど、これを日本全国で相談に乗ってくれる塾を募集してみる。
それを集めて掲載したポータルサイト的なサイトがあったら便利じゃないかな。
高校受験はやはりその県ごとで事情が違うからニーズはあるだろな。47都道府県どこに引っ越すことになっても高校入試の相談は心配なくなったら良くないかな?
1県3塾とか5塾とかに限定して、選択肢は絞って上げた方がいいだろうな。地域の広さを考えると1県10塾ぐらいまで登録してもいいかな。
費用はどうしよう?各塾が好きに設定したらいいかな。定員とか受け入れ時期とか細かく設定して、各自が力になれる範囲でやってもらったらいいかな。
ボランティアではなく、生徒募集の一部でも無く、飽くまで「学習相談」自体に価値を持たせて、費用をもらうようにしてもらおう。
よって自塾への勧誘だけは禁止事項かな。先方が望んだ場合だけ自塾の説明を可としようか。
入塾勧誘ゼロで気兼ねなく学習相談に申し込んでもらいたいからな。
・・・まてよ?これ引っ越しする人だけに絞る必要無いか?
・・・
・・
・
なーんて、ステージ見ながら頭の片隅で考えてました(^^;)
星野源のライブを見ていた時に思いついたこの企画。
せっかくブログとかが縁で広い地域に知り合いの先生がいます。学習相談は塾の業務上特別なことでもありませんし、これはプラスにはなれどマイナスにはならないはず。
知り合いの先生たちに声をかけてみて賛同いただけたらまずは何よりやってみます。
はてなブログとか利用して無料で小さく始めてみて、このブログにバナー貼ってみます。
ライブ中に考えたこの企画の予告で書いてみました。お知り合いの先生がたまた声かけさせてください(^^)
お送りしてきたブログもこれで最後となりました。最後はこちらの曲でお別れです。
今日はこのへんで。
それでは。
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國立拓治
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