塾ナビの口コミ削除の全手順 其の弐

OFFです。余談を。同業の塾の先生方に向けて。

塾ナビの口コミ削除の正しい手順を知りました。その手順のシェアをしたくて書いてます。

前回は「ポータルサイト側で口コミを消す要望を受ける側にいた」という方からポータルサイトに書かれた口コミの消す手順を聞き出したところでしたね。

OFFです。同業の塾の先生方へ向けて書かせてください。中学生とその保護者はまた明日以降(^^)/塾ナビという塾選びのポータルサイト...

「プロバイダ責任制限法というものがありまして……」というセリフで終わりました。

このプロバイダ責任制限法がポータルサイトの口コミ削除に関わる法律のようです。この名も通称のようで、実際のものがこちら↓ほんやくコンニャク10枚欲しい。

電子政府の総合窓口(e-Gov)。法令(憲法・法律・政令・勅令・府省令・規則)の内容を検索して提供します。

その方に伺った話を元に、ネットで調べたことを元に、私なりにドロドロにかみ砕いてこのプロバイダ責任制限法をお伝えしてみるとですね、

プロバイダとは、ネットに繋ぐ業者だけを指すわけではなく、ここではポータルサイト管理者やブログ作者など情報を発信している大半の人たちを指します。

そして、ネット上のサイトで第三者が書き込んだ書き込みが不法なものであったりした場合に、その責任がサイトの責任者に何でもかんでもいくわけではなく、責任が制限がされますよ!という法律のようです。

(ここから書くこと全て、違ってたら指摘お願いします!詳しい人!(^^;)

こちらのサイトがとてもわかりやすいです↓

プロバイダ責任制限法とは、ネット上で名誉棄損や誹謗中傷などの不法な情報が発信された場合に、被害者とプロバイダを守るための法律です。この記事では、プロバイダ責任制限法の詳しい内容や、相手がこの法律に従わなかった場合の対処法や相談先を紹介します。

塾ナビの場合を想定してプロバイダ責任制限法を理解しよう!

で、この法律が口コミ削除にどう関わってくるのかってことなんですけど、塾ナビに当てはめて図解してみます。

今紹介したサイトの図を塾ナビ版に作り替えただけですけどね(´▽`)

プロバイダ責任制限法が無いと、こんな状況に陥ります。

口コミを書いた側と書かれた側のお互いの主張に板挟みになって、プロバイダ(塾ナビ)は身動きが取れなくなると。こうならぬようにプロバイダ責任制限法があるようです。

では、こうしてプロバイダ側の責任が制限される中、塾ナビに損害賠償が請求出来るときというのはどういう時なのか?これも図解でお送りを。

口コミを書かれた塾側が「送信防止措置」として正しく申し立てて、違法性は明らかなのに、何も対処をしなかった場合がまず1つ。

そして、口コミを書いた人側は、書いた口コミが違法性が明確ではなく、連絡・承諾なしに一方的に削除をされた場合ですね。

責任制限法で定められたからには、それに沿って正しく振る舞わないと、訴えられますということですよね。

この手段が塾ナビに異議を伝える正規のルートのようです。

ということで、

塾ナビに口コミを消してもらおうと思えば、この「送信防止措置の申立」をしていけば良い!

ということです。

一応塾ナビにも口コミを消してもらうフォームはありますけど…

株式会社イトクロへのお問い合わせについて。

結局この法律が元になって作られているフォームですから、いざ塾ナビから返信が来た時に、「ああしてほしい」「こんな書類がいる」だの、この手順を口コミを消すまでに二度手間三度手間になることもあると思うんです。

そんなやりとりしてるうちに「仕方ない。まぁいいか」なんて異議を唱える気持ちが折れちゃったり。

この展開にならぬよう、ちゃんと「プロバイダ責任制限法に沿って、理解して申立してますからね。そこんとこ踏まえてどうかお願いしますよ!」という強いメッセージを塾ナビに送っていきましょう。

塾ナビへの送信防止措置の申立の流れ

さて、では送信防止措置の申立の流れを見ていきましょう。こちら。

まずは口コミを書かれた塾が「送信防止措置の申立」をします。

どんなフォーマットでどんな資料が必要で、どう送るかなどはまた次回詳細にお伝えを。

受け取った塾ナビ側はここで手続きを踏みます。

申立者を確認し、権利を侵害している情報がどれなのかを塾ナビで特定します。

この時点で明らかな違法な書き込みで、反論の余地は無いだろう、反論されても100%勝訴だろっていう書き込みの時は、口コミを書いた人に連絡を入れずに口コミを削除することが出来るようです。

違法性の判断が難しい時には、削除請求があったことを口コミを書いた人に連絡をします。

ここで反論が無い場合、または反論無いまま7日間を過ぎた場合は口コミを削除するようです。

この流れに乗せることを目指していきましょう。

正規のルートである「送信防止措置の申立」をすることで、知識がなくて立てなかった塾ナビと対等な場所からの交渉をしていきましょう。

・・・

・・

饒舌に書いていますが、私も最近知ったばかりで、調べて書いています。

書いてあることも正しいかどうか。

書いたこと、正しいかどうか、実際に「送信防止措置の申立」をしてみたら、どういった展開になるのか。

ひとまず自分で実際にやって試してみますね。

ちょうど実際にやってみているところなので、次回はどんな書類を作って「送信防止措置の申立」をすればいいのかについて書いてみます。

皆で協力をしておかしい口コミは正しく交渉をして消してもらるように目指しましょう。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。拙著「くにたて式中学勉強法」は発行部数2万1千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと鮮魚も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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