提出ワークが途中式書かずに評価Bで提出日も遅れがちな娘に気合注入を!

長ーい相談がマシュマロに届いてましたよ。こちら↓

いやぁ長かったですね~。まとめてみましょうか。

目標の刈谷高校を目指すためにも、学校提出物を軽んじている娘に提出物の重要性を國立先生から伝えて欲しい!

ということですね。

「親子ともどもファン」なんて書いてくれているのでなんというか、光栄な役割かもしれませんね。

「ほらぁ、お父さんからもなんか言ってやってください」みたいなドラマの中で娘に怒っているお母様の姿が浮かびますね(´▽`)

娘さんの心に届けることが出来るかどうかわかりませんが、娘さんに声をかけてみますね。

刈谷高校を目指し、途中式を書くことを放棄して提出物評価Bの中1生のあなたへ

あなたに伝えたいことは2つあるよ。まずは1つ目。

「刈谷高校を突破出来る内申と実力をキープできるなら、そのワガママを突き通してみようか!」です。

やりたいようにやりたいならば、文句を言わせない結果を出せばいいと思うんだよね。

刈谷高校を目指しているんだよね?刈谷高校を目指す実力と内申がしっかりとそろっているならば、評定Bとか提出物が緩くても問題無いとは思うよ。

内申は40超えてますか?5教科の内申合計が25であれば誰も文句は言わないでしょうね。

偏差値はどうですか?愛知全県模試を受験してご覧。愛知県全体の君の位置がわかるから。偏差値は68を超えてますか?

9科内申合計が40を超えていて、5科内申合計が25あって、全県模試の偏差値が68オーバー。これだけ揃えば文句は言わせないかな。

「私のやり方で、私の思う様に取り組んで刈谷高校を突破するの!」

そんな気概があって実力もあれば、ワガママ通していいんじゃないですか?

ただ、公立高校って9教科の内申合計が関わってくるから、内申は45に近ければ近いほど刈谷高校の合格は近づくよね。

各教科の内申の5というのは、「提出物をA判定で提出日までに出す」なんてことは当たり前に完璧にこなしたうえで、定期テストで点数勝負をする子たちでとりあう数字なんだよ。

いくら勉強が得意でも最高点は100だからね。それ以上で点差が付けられないわけだから、提出物や授業態度ごときでマイナスをつけるなんてことは無いよ。刈谷レベルなら。

圧倒的実力と内申を用意出来ないとなれば、どちらかを変えなきゃいけないね。

「刈谷高校を変える(志望校を下げる)」か、「君の行動を変える(提出物を頑張る)」か。

伝えたいことの2つ目。

「学ぶは『まねぶ』、習い事は『守破離』、日本人は『和を以て貴しとなす』だよ!」です。

いっぱい伝えたくていっぱい書いてます(笑)

学ぶという言葉の語源は「真似ぶ」という言葉らしい。ようは真似をして覚えるってことね。

そして、日本の武道や茶道には守破離と言う言葉があってね。辞書にはこんな説明が書いてあるよ↓

しゅ‐は‐り【守破離】剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

物事を学ぶときには、まずは教えを忠実に守り、そこから型を破って発展させ、最終的に教えを離れて独自のものを生み出すという段階ね。

つらつらと何書いてるんだって話なんだけど、君が伝説的な天才じゃなければ、あまりに正確な計算で「電卓か!」なんて突っ込まれたことが無いならば、

まずは先生の教えを「真似ぶ」方が良いと思う。

守破離の考え方からしても、最初はまず教えをしっかり守ることが大切かな。

私はね、さくら個別をやり始めてから生徒が受ける模試の問題を一緒に受けたことがあってね。丁寧に途中式を書いて問題を解いたのにも関わらず最初の1問目の計算問題をミスしたことがあってね。

「人間ってここまで丁寧にやっても簡単なミスするのね!」なんてことを骨の髄まで思い知らされたよ。

君が電卓的な才能があれば必要ないけれど、計算ミスをするならば途中式を書いたら?……とやっぱり思うけどね。

そして、日本人というのは『和を以て貴しとなす』という言葉があってね。簡単に言えば「何事も仲良くやることが良いことよ」って意味ね。

日本が島国だからじゃないかなぁって思ってるんだけど、「周りの人と力を合わせる」「人とうまく関わる」ってことが日本では特に大切とされているんだよね。(海に囲まれてて簡単に国外に出れないからかなぁ)

公立高校が9教科で成績を見るのもこのへんが日本全体で大切とされているからじゃないかと、個人的には思っているよ。

だからね、「これぐらいの簡単な問題、途中式いらなくね?」と言う気持ちははよくわかるけど、「まぁ、数学の先生がひとまず書こうって言ってるし、付き合っておくかな」ぐらいの感じでやったほうが先々良い気がしてるよ。個人的にはね。

私の経験でこの感じを言うと、コロナ時の振る舞いは「マジでマスクは息がしづらいし眼鏡曇るし、マスクしたくね~。でも外すことで周りが不安に思う人もいるし、面倒なことになったりするから、電車内とかはマスクしておくかな」って感じです(´▽`)

以上です。端的にすべてまとめて見ましょうか。

超天才で内申凹ませても当日点でぶっちぎって刈谷に入る自信あるなら、今まで通り自由にやりなよ。

でもそうじゃなかったら、途中式とか提出物ぐらい頑張って内申を高めた方が刈谷高校が近づくと思うけどね。

です。

イチバン避けたいのは、

「途中式舐めてたら計算は正しく計算できず、点数取れず、提出物も出せず、内申落として、刈谷高校も入れず」

だよね。この展開にならぬよう、自分で考えて行動してね。

以上です。

なんだかくどくどと書いちゃいましたね。何かが伝わると良いなと思ってね。

最終的には自分で考えて自分で取り組んでね。全て君の責任の元に!

……そんなわけでお母様、アナーキーな方向に進んでしまったらゴメンなさいね(笑)

(追記!河合塾の数学の先生である小倉先生からFBでエールくれたよ!↓)

小倉 悠司

個人的には、暗算でできるならば評価Aを出してあげて欲しいですね。
先生としては答えを写しているか、きちんと解いているか判断できないとか、または僕には想像がつかない理由があるからそうしているかも知れないので、詳しく聞いてみないと一概には言えないかも知れませんが😅
大学受験からの立場になってしまいますが、共通テストで時間が足りないとよく相談を受けます。人によって原因が違うので、一概には言えませんが、皆が早くなる方法は暗算をする事です。書くという行為は凄く時間がかかります!高校から暗算でやるよりも中学から暗算をやる事に慣れてくれた方がはるかに暗算によるミスが減り、計算スピードが早くなります。
もし良かったら、暗算でやる事に賛成の先生もいるよとお伝えください。

追追記!お礼のマシュマロ来てました。名前消してご紹介を↓

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。月間最大50万PV。拙著「くにたて式中学勉強法」は11刷重版!著書累計は6万部突破しました!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと鮮魚も好き。詳しいプロフィールはこちら。