追試の生徒が沢山出るのは塾側の責任もある

中3入試対策講座が始まりました。過去最高の受講者数。部屋パンパンで移動がしづらい状況でスタートしてます(^^;)

来年はもう少し中3生の人数を絞った方がいいかな。

最初に確認テストから始まるこの入試対策講座ですが、初回である今回、確認テストの追試者が沢山出てしまいました。

事前のこの講座のガイダンスをして、しっかりとテストの説明をして行ったつもりでいたのですが、「20問以上間違えたらそれは準備していないのと一緒だからその場で帰らせます」とはっぱもかけたのですが。

社会と英語の2つテストを行ったのですが、それぞれ10人前後が追試。さらに20問以上ミスで即帰宅該当者も3名。

さて、この状況、どうしたものか。

10年前ならバチクソに叱って終わりだったかもしれません。

「舐めんな!やらんなら帰れ!やる気無い奴相手にするほど暇じゃねぇ!」なんて。

昨年まではこんな嫌味な言葉をプレゼントしたり。

「こんな出る個所が明確な小さな確認テストが突破できない君らが、全範囲から出る難しい入試を突破できるんですか?」

今回は講座の初回。勝手分からず上手くテストの準備出来ていなかった生徒も。あとはこの講座に必要な真剣度伝わりきれていない生徒も沢山。

「今日のテストどこだった?」なんて到着してから勉強しようとする子や、「やべー、今日俺すぐに帰らなきゃいかんかもしれん」なんて準備不足の不安を吐露する子。

これらは必要な真剣度をこちら(私)が伝えきれていないから。

今回の講座、全て澤木先生に任せて静観するつもりだったのですが、これは私が話さなきゃと急遽生徒たちに話しました。

「今回のこの酷い結果はずっと毎年入試対策講座をやってるけど、歴代最低レベルね(少し盛ってる)」

「まずしっかり準備していない君らが悪い。そして、このテストの重要度を伝えきれていないかった俺も悪い」

「今回やってみて、どんな感じかも、どれぐらい重要かも、どれぐらい準備しなきゃ合格しないかもわかっただろ?」

「塾ついてから『今日のテストどこだった?』とか言ってんじゃない。しっかり仕込んでから来い。次からしっかり準備してきなさい」

「お前らが目指すのは確認テストの合格点じゃないの。間違えすぎて帰らされることを回避することでもない。来春の入試での合格だろ。そこを間違えるな」

20問以上間違えた生徒も、今回だけ家で追試の勉強をして2時間後に再度来させました。次回はこの措置も無いからと伝えながら。甘かったかなぁ~。

次回はしっかりと準備をしてくれるでしょうか。まだ言葉が心に届かないような生徒がいれば次は嫌味を言いましょう。それでも伝わらなければバチクソに叱りましょう。

来春の入試に必要な力をつけることを目指して、押したり引いたりしながら生徒たちと対決していきたいと思います。

そうだ、次回はガイダンスのときに実際にテストをやってもらおう。これぐらいの難易度で、これぐらい準備がいるのを体感してもらおう。

ガイダンスで第一回のテストがあると告知をして体験してもらえればいいじゃないか。そうだ、次年度からそうします。

今日はこのへんで。

それでは。

西日が入るこの午後の講座、後光が挿しているようで好きです(^^)IMG_8672

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを日々更新。月間最大50万PV。拙著「くにたて式中学勉強法」は12刷重版!著書累計は6万5千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。詳しいプロフィールはこちら。