愛知県も私立高校の推薦基準が公表されるといいなぁ!

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ふと気になって、思わずアマゾンでこの本を買いました↑

薄めの国語辞典ぐらいぶっとくて、そこそこ値段もするのですが、どうしても気になって中古で購入を。

見たかったのは単願推薦の内申基準です。愛知では絶対に見れない部分ですよね。

首都圏は公表しているんです。受験する側からしたら、推薦内申基準が公表されていたらかなりありがたいですよね。

おー!専修大学附属には5科19以上9科35以上の内申があれば原則推薦がもらえるのか!IMG_8778

んー明確。んー爽やか。

うわ、慶應やん!ここに入るのには内申が42あれば原則推薦がもらえるんだな。IMG_8779

爽やかだなぁ。明確だなぁ。これだけ爽やかだと受験生も受験しやすいよなぁ。

この本には東京・神奈川・埼玉・千葉がガッツリ掲載されていて、茨城・栃木・山梨がほんの少しだけ掲載されてました。

ガッツリ掲載の都道府県はガッツリ推薦基準内申の公開があって、ほんの少しだけ掲載の都道府県はほんの少しだけ推薦基準内申の公開がある感じです。

群馬が掲載されていませんでしたが、おそらく群馬では推薦基準内申の公開が無いのかなぁと想像してます。

さて、振り返って愛知県。私立高校の推薦基準内申の公開は全くありません。

情報自体は私立高校から中学校に降りてきてます。また学習塾にも大方降りてきてます。

しかし、実際に受験をするご家庭に、この基準内申はハッキリと明確に言わぬようにという全体の暗黙協定があるんです。

中学の面談では・・・

「もう少し内申を伸ばさないと届かないですね」とか「このまま内申をキープできれば大丈夫です」なんて核心に触れない会話が。

基本的には塾でも同じ会話が繰り広げられますし、私立高校説明会でも同じことが。

この言わない約束感・・・これがもうホント爽やかさに欠ける!

愛知では中学校主体の進路指導をするような流れがあります。

例えばある私立高校が推薦基準を学習塾に話し、その推薦基準を元に学習塾が踏み込んで進路指導をしたとします。

「内申あと2つあれば推薦に届くよ」

これをご家庭が中学校で話してしまったとします。

「塾で内申があと2つあれば推薦もらえるって聞いたんですけど・・・」

こんなことがあると、私立高校が中学の校長から怒られたりするんだそうです(゚д゚)!

「おたくの高校は塾にはちゃんと節度をもって推薦基準情報を使うようになぜ念を押しておかない!中学での進路指導がやりづらくなるだろう!」

・・・

・・

なんか爽やかじゃないですよね。この会話が首都圏では皆無なんでしょうね。高校が情報を公表して、その情報を元に各家庭が推薦での高校選びをする。なんたる爽やかさ。

「もっと受験するご家庭が志望校を選びやすくなるように、愛知でも私立高校の推薦基準内申を公表してほしい!」

って思うんですよね。

実際首都圏で行われていますし、不可能じゃないですよね。どこかの高校に突破口になってもらって、そこから一気にその流れが開くと良いなと。

ご近所ですし、塾にもいらしてもらっているので、大成高校の先生にはお願いしたことあるんですけどね。

「大成が先陣を切って推薦基準公開しちゃいましょう!」なんて(・∀・)

選びやすくなりますから、先陣を切った高校は志願者数とか増えるような気がするんですけどね。自分の希望が乗ってしまってますかね。

もしもその流れが来るならば、愛知の先陣を切ってくれる高校は・・・

「名古屋」「中京」「愛工大名電」「至学館」あたりじゃないかと想像します。

新しい取り組みに敏感で動きが早いイメージの高校です。WEB出願を取り入れるスピードが早かっただけという噂もありますが(^^)

愛知はどんな分野であってもとても慎重で保守的です。スパイスカレーの流行りの波も到着がかなり遅かったように(^_^;)

そんな土地柄ではありますが、推薦基準公表は早く実現してほしい取り組みですね。

私だけかなぁ?もしも賛同してくれる先生が多かったら、親しい高校にしつこくお願いしてみるといいかもしれません。

突破口さえ開いてしまえば、そこからはおのずと広がるでしょうから\(^o^)/

思いつきで買ったこの本を読みながら考えたことを書いてみました。

あ、うちでももちろん各校の推薦基準の情報もってます。薄めのオブラートでお出ししますので、推薦希望の塾生ご家庭はおっしゃってくださいね。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市・北名古屋市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。学習塾ブログでPV数推測日本一に。休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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