定期テスト社会の記述問題対策をしたい!

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なるほど。社会の記述問題対策をしたいと。

確かにここは皆が苦しみますよね。「社会は暗記すれば楽勝だ」みたいなことをいう生徒は特に(..)

暗記で突破しようと思ったら、「~はなぜですか?」なんて、内容の理解度を問われるわけです。

表面的な一問一答の寄せ集めのような知識しかない子は苦戦しますよね。

教科書に出てくる語句の理解度がぼんやりとしたまま、なんとなくの雰囲気で一問一答で答えられるぐらいの知識であると、「●●を説明せよ。」なんて聞かれたら一発アウトです。

さて対策を考えてみましょう。

最初に教科書の語句の理解を確認する!

まずはココじゃないかと思います。

社会の記述問題が苦手という子は、分からない語句は雰囲気で読みながら、教科書を読んだ時点での内容理解度が低いのではないかと思うのです。

教科書の紙面全体にぼんやりとモヤがかかってます。わからない語句が黒塗りに。こんな状態で内容理解を確認するような記述問題が解けるわけがありません。

まずは最初に教科書を読んだときに出てきた意味の理解が怪しい語句をしっかりと調べてクリアにしておくことが大切です。

語彙が無い生徒であればあるほどこれが地味に大変で、これを一人で手を抜かずキッチリやれるかどうかですね。保護者がサポートしてあげても良いと思います。

モヤを晴らして、教科書をスムーズに音読出来るようにするところからかと。

問題集で答えた語句について、逆に問題を言ってみる。

これはYouTubeひまひまちゃんねるでひまひまさんが言ってましたね。

とにかく社会の問題集は口頭で答えて回数をこなすと。そして、一通り覚えたら問題の方を隠して、答を見て問題文の方を言えるかをチェックすると。

これいいですよね。理解度の深さが深まります。

「墾田永年私財法」とか「促成栽培」とか、文章で説明が出来ていると良いです。

「この問題は問題文も言えるようにしておいた方が良いだろう」というものを選んで、答の方になにか印をつけておいて演習できるといいですね。

教科書にチェックペンをひきまくって音読して覚える

下の文章の●●を埋めよ。

ももたろう

あるところに●●と●●がおりました。

●●は山へ●●に。●●は川に●●に出かけました。●●が川で●●していると、●から●●が●●●~●●●~と流れてきました。

そこで●●は●に持ち帰り、●●で●●を切ってみると、中から●●が出てきました。

どうですか?●●を埋めるの余裕じゃないですか?迷いようがないですよね。

これが内容を完全に理解した「ももたろう状態」です。これを社会のテスト範囲で目指すのです。(ももたろう状態は勉強犬の開発用語です)

教科書にチェックペンをひきまくって、スラスラ音読できるできるようになれば、「ももたろう状態」に出来たなら、記述問題も怖くないかと。

実際、ももたろうの話であればあらゆる記述問題に答えられそうですよね。

そのためにはやはり使われている語句の理解は必須ですよね。

どんぶらこ→重みのある物が水に浮き沈みしながら流れる様子を表す擬態語。どんぶりことも。日本の昔話『桃太郎』で、大きな桃が流れて来るオノマトペとして有名。(ウィキペデイア)

柴刈り→燃料にするための小さな枝を集めて来ること。芝刈りではない。

私自身が「柴刈り」について正しく知ったのは今だというのは内緒です(笑)

保護者に教科書を渡して口頭で記述問題を出してもらう

保護者が協力してくれるようならば、教科書を渡してお願いするといいです。

「文章で答えるような問題をこのページの中から出してほしい」と。

問題出す方も内容の理解が要りますし、どこの家庭でも簡単に実施というわけにはいかないでしょうが、協力してもらえたらいいですよね。

純粋に、保護者が読んでみて疑問に思ったところを子供に質問をするという形でもいいかもしれませんね。

人に説明をすると記憶は強く定着するそうですから。

こんな感じでしょうか。

もちろん問題集掲載の記述問題をキッチリ出来るようにするのは言わずもがなですよ。

基本は教科書をしっかり読んで「ももたろう状態」にすることです。社会は教科書に書いてあること以上の内容は基本出ませんからね。

参考にしてください。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。拙著「くにたて式中学勉強法」は発行部数2万1千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと鮮魚も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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