暗記アプリ「モノグサ」を1年使ってみて

暗記アプリモノグサを本格導入して1年経過しました。

その成果が英単語の学習で出たことは昨日ご報告しましたね。

タイトルは「激レアさん」をイメージしてます(´▽`)モノグサを全学年の本格的に導入して1年経過しました。モノグサというのは暗記アプ...

この1年当塾ではモノグサをどんなふうに使ってきて、これからどう使って行こうかなんてこと、自分自身の考えを整理するように書いてみますね。

まず利用の形態について振り返ってみます。中3生への英単語指導に関してはこんな使い方でした。

春から夏は基礎英単語500語ぐらいまでの実施だったように思います。50語ほどのボリューム区切りで分けて実施。

覚え方は単語の綴りまで入力して練習する設定。この頃は確認テストはまだ実装無かったのでやってません。暗記度95%以上を目指してやってもらいました。

(苦手な子には80%まで下げて対応したように記憶してます)

夏休みは引き続き追加で300語ぐらい。確認テストが実装されたのはこの時期だった気がします。確認テストを4択の設定でやってみましたが、手ごたえは無し。

確認テストの結果というよりも、暗記度のバーを高めて緑に色づかせるところが生徒たちのモチベーションという気がしてて、ここまでで充分な気はしてます。

秋からは引き続き追加で300語ほどだったか。目指す高校のレベルに応じて上位の子は追加600語ぐらいと、負荷を変えました。

確認テストの形式は、最初の4択から変更して、終盤では綴りまで入力させるものでの出題も試しました。が、生徒たちの正答率はグッと下がりましたね。

手書きであなくキーボードでの入力形式だったので定着が悪かったのか、実際に手で書いての練習が必要だったということなのか、ここは疑問残るところです。

ただ、

「基礎的な英単語を超えたら、そこからの英単語は読んで訳が出来ればいいのではないか?」

「高校英単語帳が読んで訳が出来ることを目指すように、書けるようにまでしなくていいラインがどこかにあるのではないか?」

と感じています。

今の肌感覚では、800語~1200語までは綴りも含めて練習してもらって、それ以上は読んで訳が出来ればいいレベルでの練習に留めようかと思ってます。

生徒たちがいつどんなタイミングで取り組んで、毎回どれぐらいの正答率だったのか。どの問題をどのように間違えたのか。

こういったところがリアルタイムに反映され、後から追いかけて確認が出来るのはモノグサのとても魅力なところです。

秋過ぎぐらいからこのリアルタイムな取り組みの反映に不具合出てました。

ユーザーが増えて負荷がかかったのかな?とか想像してますが、今は解消されているといいです。

学習計画機能も使ってみましたが、これは「勉強への意識が薄い中学生たちには難しい」というのが私の結論です。

健康増進のための毎日5分の運動が大人でも出来ないのと同じ感じだなと。

「目指すところが高い集団」や「指導者が厳しい集団」には効きそうです。上手く使っている中学生向けの塾あれば教えて欲しいです。

とりとめとなく感想書きました。モノグサは個人利用もできるので参考にしてもらえたらと思います。またモノグサ使わずとも英単語の勉強の参考にしてください。

これら1年使ってみた反省を活かして、2022年春からはこんな使い方で行こうと思います。

●中3生には春から開始。GW明けまで、夏休みまで、夏休み終了まで、冬休みまで、という区切りを締め切りとして課題を提示。

●目指す高校によって最終的に目指す単語数を変える。たとえば小牧未満は800語、小牧以上1000語、小牧南以上は1400語とか。

●800語までは綴りまで練習する設定で実施。そこからは綴りの練習をカットした設定で実施。(内申1・2の子向けに最初から綴りの練習をカットしたものも準備しておく)

●暗記度95%をクリアラインとする。生徒の出来に応じてラインは下げることも。

●学習計画機能と確認テスト機能は無しでシンプルに使う。読んで訳が出来るレベルでもしっかり力になっていることがわかったので、完璧を求めるよりも生徒たちのモチベーション重視でいく。

●この取り組みがメインの学習を圧迫したりで不具合出るときはその生徒の暗記指導実施を中止する。

●他学年はエントリー制で参加できることにする。水からエントリーしながら何度促しても取り組めない時はアカウントを停止する。

以上です。再来週には塾生へ告知が出来るように準備しますね。

他学年のエントリー待ってますよ。英単語暗記に学年など関係ありませんから。中1生からのジャイアントキリング期待してますよ(^^)/

以上、新年度モノグサをどうやって使おうかというのをダラダラと書かせてもらいました。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。拙著「くにたて式中学勉強法」は発行部数2万1千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと鮮魚も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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