数学がケアレスミスと時間配分ミスで伸び悩んでます!

マシュマロに質問届いてます! 

なるほど。

お子さんの数学のケアレスミスが消えないと。また難しい問題を解きたがって、時間配分を間違えると。それによって数学だけが偏差値60を超えてこないと。

また、それなりの高校に行きたがってるけど保護者は今の心持ちでは難しいのではないかと感じていると。

「もっと1点にこだわって、気を配って丁寧に取り組めばいいのに!」

という保護者のヤキモキが伝わってくるようです。

まずお子さんが素晴らしいなと思うのは、「難しいところを解きたがる」という部分です。単純に数学の問題をパズルやゲームのように楽しんで取り組めている証拠なのかなと。

知的好奇心を持っている子は本腰入ると強いです。好奇心は教えられないなんて言いますし、これはとても素晴らしい部分です。

ただ、今は飽くまで数学の難問にアタックすることが楽しいのであって、そこに至る地味な計算に関しては精度を高める努力をしてまでやりたくないのかなとも。

志望校もぼんやりしてます。「バリバリ勉強したくないけど、そこそこいいところ行けたら良いな」ぐらいのフワッとした気持ちじゃないかと想像します。

中2男子ですから。そんな状況も不思議ではないかなとは思います。

多分方法としての改善ポイントはもう何度も学校の先生や塾の先生たちから伝わってると思うんですよね。

問題は指示に従って改善しようと思うほど勉強に(数学に?)気持ちが無いのかなと感じます。

一応ケアレスミスに関して過去に書いた記事貼っておきますね。多分本人わかってますが。

春先に塾外生の学習相談でいらっしゃったご家庭からメールが届いてました。「遅くなりましたが第3回愛知全県模試の結果です」とのことで帳...
前回の記事の続きですね。前回の記事はこちら。計算問題を全問正解にするためにどのように練習をするのかを具体的に書いてます。前回は入試...
昨日一昨日の続きで今日は3回目です。前回までの記事はこちら。さて、問題を解き終えたところまででしたよね。ここから見直しをしていきま...
3日続いた公立入試計算問題の攻略記事も本日が最終回です。前回までの記事を一応貼っておきますね。前回は見直しが終わったところまででし...

ちなみに、もうひとつの「難問を解きたがって時間配分を間違える」問題に関しては本当にそうなのかどうか、疑問に思っています。

次回も好きに解かせてみて、同じ展開になったならば、ひとまず答案を回収したうえで、そこから時間を15分とか延長して思う存分解かせてみてほしいです。

本当に時間配分が原因だったのかどうかが判明します。存分に延長して解かせてみたのに結果が変わらなかったなんてことある気がしてます。

もしも本当に時間配分も原因であったらラッキーですよね。ケアレスミスを消すよりも簡単に直せますから。前から解くことを約束させるだけです。試験監督に見ておいてもらうだけです。

親としてできる声掛けとか気持ちの持ちようですが……

考えてみたのですが、お子さんが「ここの高校行きたいかも」なんて思いが湧くことを目指して、受験候補の高校について情報を得て、触れさせてあげれたら良いなと思います。

なにせ本人が勉強を頑張ろうかなという動機が薄いと思うのです。目指すところが明確になっていたら、本人も明確に頑張る方向に走り出すといいなと考えるのです。

選択肢が少ない地域の「それなりのレベルの高校」であれば、1校2校でしょうか。であれば、その高校に合格するために必要な内申点であったり偏差値であったり、具体的なことを本人が知る機会があるといいですね。

また、高校の情報が載った本を買ったり、高校の大学進学実績を収めた本を買ったり、高校について理解を深めることが出来るようにするとか。

それらの高校の文化祭など行事に参加出来れば一番良いです。私学であれば学校見学会は中2からでも参加できるでしょう。

その高校に通う近所の人に話を聞く機会を得たり、情報に触れる機会を作ってあげてほしいです。

色々試しても思惑通り食いついてきてくれるかわかりませんが、なにせここまで子供が大きくなると、保護者に出来ることはだんだん減ってきますからね。

今ボンヤリとしている進路について、判断をする材料を揃えておいてあげることは保護者にお願いしたいことかなぁと思いました。

お子さんはこれまでに何かに熱中して取り組んだ経験ってありますか?

もしもそれがあれば、私は保護者として結構大きく構えていても良いかなと思います。

熱が入った時の力を見ていて、知的好奇心があることも確認出来ていて。あとはタイミングかなと。買いかぶり過ぎですか?(笑)

よく取れている他の教科を大きくほめたたえ、数学の難問アタックについて姿勢をほめたたえ、その上で今の改善ポイントについて相談出来ると良いです。

押したり引いたり、声をかけ、お子さんの変化のきっかけを作ることが出来たら良いですね。

数学への取り組みがどうにもこうにもラチがあかない状況が続くようであれば、ちょっと欧米的に得意な教科を超得意にする方にシフトするのも面白いかと(^^)

知的好奇心を持ち、5科合計偏差値60を超えるお子さんが、高校のレベルが1つ変わったぐらいで人生が激変することは無いかと思います。

さて、どうして本腰を入れてやろうかと、ゆとりを持って接していけたなら、良いかなぁと。

呑気に構えすぎですか?(笑)

いただいたメールからこんなことを考えました。よかったら参考にしてください。

あ、またマシュマロ切れてきました。私にマシュマロをください(´▽`)

匿名メッセージサービスマシュマロに質問をお待ちしてます。匿名ではありますが、バリバリ実名で送っていただいても良いですよ(^^)

宜しくお願いします。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。拙著「くにたて式中学勉強法」は発行部数2万1千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと鮮魚も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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