2023年から愛知県公立高校入試が変わる!

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本日愛知県公立高校入試B日程の筆記試験日です。受験生お疲れ様でした。模範解答確認はこちらのサイトでどうぞ↓

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さて、学校臨時休校のニュースの最中、実は愛知県の高校入試にとってとてもデカいニュースが入ってきていました。

こちらのニュースです。

愛知県の大村秀章知事は28日の県議会で、2023年春入学の全日制公立高校入試から、新制度を導入する考えを明らかにした。日程の異なるA・Bの2グループから第1志望と第2志望の高校を選び、それぞれの試験

これはデカい。コロナインパクトがデカくて騒がれてませんが、デカいニュースです。

こちらの日本経済新聞のニュースからご紹介↓

愛知県の大村秀章知事は28日の県議会で、2023年春入学の全日制公立高校入試から、新制度を導入する考えを明らかにした。日程の異なるA・Bの2グループから第1志望と第2志望の高校を選び、それぞれの試験を受けられる独自の複合選抜制度の見直しを含めて検討する。

県は4月以降に検討会議を立ち上げ、12月ごろをめどに見直し案の概要をまとめる方針だ。

入試が変わるなんて噂がずっと出てました。10年前ぐらいから定期的に出てる気がします。

「もうすぐ1校受験になるらしいですね?」なんて保護者に言われたことも何度か。

1校受験になるかどうかはまだわかりませんが、ついに大きく動きそうですね。

公立高校の倍率が目に見えて下がってきました。定員割れの高校も増えて二次募集の人数は年々増えるばかり。

私が中2の時から始まった愛知が誇る複合選抜制度もようやく大変革の時が来たのかもしれません。

兵庫県伊丹校の美納さんが言うには、自分の頃の高校入試と比べて兵庫の入試はまるで様変わりしてしまっているって言ってましたので、愛知のようにこれだけ長い間大枠変えずやってきている方がもしかしたら珍しいかもしれませんね。

朝日新聞の記事にはこのような記述が↓

現行の入試制度について、大村氏は「2回の受験で受験生の負担が大きい、合格発表が3月中旬以降で時期が遅い、出願業務や選抜業務が一時期に集中し、日程が過密であるなどの課題があると認識している」と指摘した。

このセリフに出て来ている改善点は変えていくつもりかもしれませんね。そうなると大幅に変わりそうです。

さて、具体的にどう変わっていくのか?希望も込めて予想していきましょうか。

2校受験から1校受験に変わる!?

2校それぞれに受験をするのが愛知式。私の中では常識ですが、大村さんのセリフからすると変わりそうですね。

願わくば兵庫のように、1回の入試で2校を判定するようなシステムを採用して、2校受験は維持して欲しいです。

そうすればスケジュール的な負担は解決しますからね。

もしも2校受験廃止して1校受験にするならば、ゴリゴリに私学助成を充実させて、私学通学の経済的負担を下げてほしいです。

尾張の1群2群の区分けが無くなる!?

三河が先行して1群2群の区分けが無くなってます。三河では新しい組み合わせが沢山できて、高校のレベル変動が起きそうな感じですよね。

とはいえ三河はある程度地域地域で離れてますからね。交通の便が良い名古屋市内とか大波乱起きそうです。

名古屋市内TOP6校が自由に組み合わせることができるようになったら、どうなってしまうことか。

名鉄犬山線沿線で言うと、一宮と江南とか組み合わせることができるようになったらどうなることか。西春と人気を分け合うのか、それとも序列が固まるのか。

受験時期が半月ほど早まる!?

3月1週目終わり頃に入試で、合格発表が20日前後というのが愛知のスケジュール。これは全国的に見ても一番遅いぐらいみたいですね。2回も受験やってりゃそうなりますか。

このスケジュールを2月下旬入試の3月上旬合格発表とか、少し前だ押す感じになりそうです。

卒業式前に合格発表が出るかもしれませんね。東京や神奈川の人たちからしたら、「卒業式までに進路決まってないの?」なんて驚かれますが、

愛知の人から言わせたら「卒業式にもう進路決まっとるなんてどえりゃーはやいでかんわ」といった感覚です。

入試が早まったら一番スケジュールが似てる都道府県の塾の先生に塾のスケジュール組みのコツを聞くこととします。

定員割れ常連校の統廃合が進む!?

この大きな流れに乗って、統廃合の話が進むのではないかと思います。

子どもの人数がピーク時から半減している今、現在の公立高校数は過剰なことが浮き彫りになってきています。

交通の便が悪い高校は近くの高校と統廃合していく良いタイミングではないかと。

名鉄犬山線沿線で言うと、犬山南、丹羽、一宮北、小牧南、新川、など、最寄り駅から距離のある高校は、遅かれ早かれ統廃合の可能性が出てくるかもなと思います。

このタイミングではないにせよ、10年20年後にはありそうだなと。

以上です。大村さんは4月ぐらいから変更の話し合いを始め、年内には大枠まとめたいなんておっしゃっていました。

できたら形が固まるまでに県内の塾長仲間と「学習塾からの愛知県高校入試システムへの希望」を話してまとめて県教委に持っていきたいですね。

かるーく言ってますが、もちろんやったこと無いですよ(´▽`)

そこまでいかずとも、「投信ブロガーが選ぶFand of the Year」のように、愛知県の塾ブロガーが選ぶ愛知県公立高校入試改革に取り入れてほしい内容」なんて、ブログ上で皆で発表するのも面白いですね。

妄想広がりますが、それもこれもコロナ騒動落ち着いてからですね。

また愛知高校入試改革の続報入って来たらご報告しますね。

今日はこのへんで。

それでは。

入試前最後の週末、生活リズムを正すべく設定した午前限定開放に来る中3生たち。いつもの感じでやってこれますように。IMG_0150

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。学習塾ブログでPV数推測日本一に。休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと椅子も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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