塾を変えるタイミングや目安は?

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なるほど。お子さんが変えて欲しいと訴えてきているんですね。

塾を変えるタイミングや目安についてアドバイスをということですね。

私なりに思うところ書いてみますね。

塾の変更は基本的に少ない方が良いと思っています。例えるならば、フィギュアスケートのコーチのように、サッカー日本代表の監督のように。

理由は、その指導者のやり方があって、そのやり方に沿って結果を出すことを目指すので、指導者が変わってしまうと、その積み上げたものがゼロに戻ってしまうからですね。

中学に入ったならば中学生のうちに塾変更は1回までに抑えたいですね。多くとも2回です。

塾で勉強の取り組み方を学び、いずれすぐにやってくる一人で勉強をする日を想定して、主体を自分に置いて取り組めると良いと思います。

さて、これらを踏まえて、お子さんの言い分を聞いてみると・・・

「テスト対策が当たらない」

→そこを目指して塾に通わない方が良いと思います。塾が言うそういったものはオマケです。そういう指導が無ければ点が取れない準備では、高校入ってから苦労します。

「各教科の先生が全員変わってわかりにくい」

→これは大手集団塾の弱点ですよね。中小塾であれば塾内で指導者が変わることは稀ですから。変わったばかりの先生方の指導に慣れていないからなのかを1学期でじっくり見極めて、定期テストの結果を見てからでも変更検討は遅くないと思います。

塾を変わっても大手進学塾では教科担当が変わることはありますから、それを差し引いた塾全体の評価で検討出来ると良いですね。

お母様へのアドバイスとしては、お母様がおっしゃるように1学期はそのまま様子を見るのが良いと思います。

1学期にお子さんの様子をじっくり見ていてください。以前の先生方を信頼していたからこそのギャップで言っているのかもしれません。お母様が言うように慣れてくるかもしれません。

1学期最初のテスト結果を見てください。いまいちだった時にはどこにその原因があるのか。

「学習量が足りない」「学校の授業が聞けていない」「塾が多すぎる」「塾が合っていない」など、考えられるその理由はいろいろあります。

本人の自己申告はズレることも多いので参考程度に留め、じっくり見極めてください。

その結果、塾を変えることを検討することになれば、もう次は中学卒業するまで変更はしないと釘を刺して、候補の塾で2つ3つ面談と体験に行ってみてください。

まとめ

塾の変更は少ない方が良い。

塾を変えることをしなくてもいいように、入塾前の体験でしっかりと確認すること。

・入塾したら定期テスト2回は様子を見ること。1回目はまだ変化になじんでいないことも。

うまく成績が上げれていない時には「どこがネックになっているのか」塾に相談を。

・「インプット」「アウトプット」「学習量」「生活習慣」「モチベーション」など、どこが問題なのかを把握する。それは塾を変更することで解決するのか冷静に判断する。

・塾はあくまで補助機関として、主体を子供本人に置いておく。

・子供本人の言い分を鵜呑みにしない。多くの意見を集めて冷静に判断を。

こんな感じでしょうか。

参考になると良いです。

今日はこのへんで。

それでは。

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國立拓治

愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にあるさくら個別指導学院の塾長。2005年より愛知の中学生親子の力になれるよう当ブログを毎日更新。2018年3月に月間50万PVを達成。拙著「くにたて式中学勉強法」は発行部数2万1千部突破!休日は余談も発信!3度の飯より飯が好き。インドとビールと鮮魚も好き。詳しいプロフィールはこちら。
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