
地方都市の個人塾塾長がどうやって商業出版決定にこぎつけたのか?
さて、本日ですが、余談気味でお送りします。今日は先週から挑戦しているYouTube動画作成をしました。今回は撮影10分、編集2時間...
さて、本日ですが、余談気味でお送りします。今日は先週から挑戦しているYouTube動画作成をしました。今回は撮影10分、編集2時間...
一昨日に中学勉強本紹介の上位打線編をお送りしました。続いて下位打線をご紹介。上位打線の著者が広くない中学勉強法棚で面陳列されること...
中学勉強法本のジャンルが確立されたと思ってます。5年前ぐらいからじゃないでしょうか。昔に比べて書店であるていど場所をとってもらえる...
OFFです。余談を。「くにたて式」だったり新刊「成績トップの子の親のしていること」だったり、中学勉強棚に扱ってもらえてるだろうかと...
小倉先生から献本が届きました。小倉先生というのは河合塾やN高校の数学の先生で、SNSがキッカケで交流させてもらっている小倉悠司先生...
昨日のことです。午前中に大和出版竹下さんから電話がありました。次回作打ち合わせ兼新刊打ち上げの打診をしていたのですが、竹下さんが会...
電話が鳴りました。大和出版の編集竹下さんからです。(待ち受けは竹下さんが若乃花似だという私のイメージで設定してますw)これは吉報じ...
5月18日に発売した新刊、「成績トップの子の親のしていること」は好感触で受け止めてもらえているようです。この本は私にとっても人に勧...
はじめに 中学生の子をもつ、すべての親の力になれることを信じて―「どうせ賢い子だからできることばかりが書いてあって、うちには関係の...
18日に発売された新刊「成績トップの子の親がしていること」が、私の肌感覚を元にすると好感触であると思っています。その根拠としてまず...